急成長する「Airレジ」は未来のMBA教科書に載る戦略――『ITビジネスの原理』著者・尾原和啓がリクルートの狙いを徹底解説(『プラットフォーム運営の思想』第5回)
THE HUFFINGTON POST JAPAN
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注目のコメント
先日newspicksでlike150超いただいた
コメントをベースにした記事がHuffing postでとりあげられました。どんなnewspicksコメントつくか楽しみです
追記
この記事のおかげで拙著ITビジネスの原理が
ITとビジネス本で一位に返り咲きです!
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00I0UCRSK/
追記
皆さんコメントありがとうございます。なるほどなご意見、鋭いご指摘勉強になります。
それにしも、米国ではコメント欄の豊かさで伸びたハフポスにはコメントがつかずこちらでは多数のコメント、日本的情報空間の設計面白いですね
追記
コンティーさんおっしゃるとおりです、
ジャックドーシは決済というお客さんもお店も仕方なくやってる行為を無くせば、売買はコミュニケーションにもどるといってます
追記
まなすたさん、実はPOSと予約情報の連動自体は業界TOP3のNECソリューションさんが10年
近く前からやられています。ただ、彼らはPOSの販売がビジネスの本丸だから自ら価格破壊をおこしにくいイノベーションのジレンマなのですす。もちろん、リクルートもうかうかしていると、店舗への予約送客を無料にしてクライアントを営業マン少人数で集めてメディア価値を作り、サンプリング広告で稼ぐという別の価値破壊もおこりつつあるところが面白いですね