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2023年末に海外売上比率50%へ、バーチャルオフィスのoViceが45億円調達で攻勢

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    BRAINIAC LLC 代表

    VCファイナンスが厳しくなってきているとこれだけ騒がれている中、この調達を実行できていることがすごいと思います。ただ、あえて穿った見方をすれば、既に組成済みのファンドはなるべくリスクのないみんなが投資する所に相乗りしていく構図なのではないでしょうか。今後も一部の成長スタートアップに一点集中型でお金が集まるトレンドがあるように思います。


注目のコメント

  • oVice株式会社 PLG Lead

    本日、弊社oViceから3つのお知らせがありました。
    ・総額45億円のシリーズB資金調達を実施
    ・ハイブリッドワーク環境創出のため、コクヨと業務提携を開始
    ・COOに元Asana Japan代表取締役の田村元さん就任

    コロナの一過性かと思われたリモート/ハイブリッドワークな働き方も、Yahooさんや富士通さん、NTTさんなど国内の大手企業を中心に推奨する動きが強まっています。
    このような企業が動き出すと、そうでない企業と比べて採用力等に大きな影響を与えるのは海外の事例を見ていても明らか。
    今後はリモート/ハイブリッドワークな働き方を選択肢として持つ組織が当たり前になるはずです。

    とはいえ、オフィスワークに最適化された現在の組織や文化では、やります宣言だけだと、パフォーマンスを保ったままリモート/ハイブリッドワークを取り入れるのが困難です。

    そのような大きなペインの解消の一手がoVice。
    今後はリアルオフィスとバーチャルオフィスのなめらかな連携などを実現し「人々の生活から物理的制約をなくす」の達成に向け、さらなる成長をしていきたいと思います。


  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    一見流行りのメタバースと思いきや、バーチャル空間でもう一人の自分でなく、本来の自分が引き続き主役である点oViceは違うのかもしれない。露出も増え、攻勢をかけているタイミングであることは明らかだろう。ゲーム感覚で使えるので、ゲームに触れる環境で育ってきた者には、バーチャルオフィスは馴染みやすいプロダクトであることは間違いない。当面ゲーミフィケーションのトレンドは続くだろう。 

    エンタープライズ利用が多く収入源となっている点は、会社のフェーズと日本市場という点では違和感はないだろう。逆にアメリカのGatherが強みとしていた一回限りのイベント利用の取り込みも必須になっていくだろう。

    グローバル市場を視野に入れた日本発のスタートアップは否が応でも応援したくなる。まだ誰もうまく解明できていないオフラインとバーチャルと2つの空間を見事つないで頂きたい。「異なる空間をつなげる」をどう定義するかによって世界が見えてくるだろう。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    oViceはよくできていると思うのですが、日常的にバーチャルオフィスを立ち上げるモチベーションがなかなか湧きません。なにかもう一つ仕掛けが要るのだろうと思いつつ、何があれば常駐するようになるか分かりません。


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