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「裸眼視力を改善」「遠近両用使い捨て」コンタクトレンズの高付加価値競争で勝ち残るのは誰か

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    息子がオルソケラトロジーやってますが,とても便利そうです.
    通常のに比べて装着時間が短く,寝るときにつける前提なので,つけたまま寝ちゃって起きたら目がカピカピ,みたいなのもありません.日中は完全に裸眼なので,プールとかも気にならないし,スポーツしてて落としてしまうとかもありません.人によるんだろうと思いますが,うちの息子はつけなくても3日くらいは効果が持続するようで,宿泊を伴う行事なども大体大丈夫です.
    ネックは値段が高いという点ですね.もうちょっと普及して,価格が下がってくれると嬉しい限りです.


注目のコメント

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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    遠近両用使い捨てを愛用してます。
    遠近ともに微妙に焦点が合ってないように感じるものの、近視と老眼の両方の影響を相当緩和してくれます。私は老眼鏡不要になりました。

    時々「どんな仕組みなの?」と聞かれますが答えられません。笑


  • 外資系コンサルティングファーム勤務、MBA@National University of Singapore

    大手コンタクトレンズメーカーにとっては、コンタクトレンズ市場の大部分である使い捨てコンタクトレンズ市場でシェア拡大を図りながらも、今後の成長市場市場への投資が大事になってくると思います。視力改善市場は間違いなく今後成長していくかと思います。シンプルに、そもそも目が悪い人にとって裸眼でクリアに見えることが最大の理想であるからです。

    コンタクトレンズ市場では、基本的にスペックではほぼ性能の差はなく差別化が難しいプロダクトであると思います。でありながら、一度製品に慣れてしまうと使い続ける傾向にあるので、いかに新規ユーザーを取るか、スイッチを促すかが重要です。その状況下では、マーケ・営業が重要で、その差で売上の差が変わると思います。つまり、cmを売ったりeyecityなどの販売店でのディスプレイ個所の確保でユーザー認知を拡大し、眼科クリニックとの関係性によりクリニックでユーザーに試してもらう頻度を多くすることが要諦でしょう。2016年のデータですが、アキュビューを販売するJ&Jが30%を超えるシェアを持っているのは、ユーザーにおいて製品認知の差がある結果だと思っています。自分も含めてですが、アキュビュー以外に製品名を挙げろと言われてあげられるユーザーは少ないのではと思います。ユーザーの認知が取れている製品だからこそ、クリニックでお試し装着でアキュビューを薦めらえても、ユーザー側には何の違和感もありません。これがユーザーが知らない製品であったならおそらくユーザー側は若干不安を抱き、自分が知っている製品も試してみたいと思うことでしょう。
    https://www.sbbit.jp/article/cont1/36348


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