日本で、ついに「働かない人」が急増へ…! 日本経済に起きる「ヤバすぎる現実」と、生き残るための「意外なヒント」を見つけた…!
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注目のコメント
記事2ページ目最後らへん→→日本のサービス業は欧米と比較してまだまだ仕組みが練りこまれていない改善の余地が大きいのが事実です。
身近な知っている会社だと
◯未だに掃除は人がやっている→ルンバでしょ
◯1日遅れで消毒→意味あるか?
◯毎日掃除箇所が同じ→綺麗なところを掃除して意味あるか?2,3日に1回で充分でしょ
◯ファックス→メール
全ての連絡がラインかグループライン→チャットワークやBAND(グループラインに特化したラインの子会社が運営するアプリ)で項目ごとで連絡取れ
バイトの僕(起業したいので、そこに居座る気はない)レベルでこれだけ言えるんですけど、もっともっとありますよね??
あと、非正規雇用を戦力外だと見なしている。ほとんどの企業で非正規雇用(契約社員含めて)がいなかったら会社成り立たないでしょ。そして、いろいろ提案するも「見ておくね」だけで、何がダメなのかフィードバックがない。→だから改善案も修正できない→提案しない。
という事象が身近にあります。記事の現象を待たずとも、淘汰されるかなとは思います…タイトルと内容が全くマッチしていない・・・
日本で時給4,000円で求人出したら応募来るのは当然で話題になるまであるわ!
日本企業の問題は経営者と就業者は労働と賃金の交換契約という大前提を無視した旧世代経営者が多すぎる事でしょう
高度経済成長期は『みんなで豊かになろう!』って連帯感と経営者も『従業員とその家族を守る』という気概があったと思う。
昨今の経営者は昔の都合のいい部分だけ残して、いかに安く成果を上げさせて、さらに忠誠心まで求めるという・・・もう意味不明。
そういう経営者がこの手の記事見て『ほら!働きやすくて成果の上がる環境用意してやったぞ!利益上げろ!』って言いだして反感買うんだろうなって容易に想像つくね。
利益出ても還元しないのに誰もついてこないっていうか順番逆でしょ