牛丼チェーン店「松屋」を直営店展開。2012年にグループ国内総店舗数1,000店舗達成、うちFC店舗は数店舗。とんかつを第2の主力業態に。
時価総額
1,111 億円
業績
創業140年以上の百貨店。銀座と浅草の2店舗体制。飲食業、ビル総合サービスなども手がける。中期経営計画において個性的な百貨店「スペシャリティストア」の実現を掲げる。
時価総額
557 億円
業績
GMS、スーパーなどを展開する総合小売企業。多数の買収を実施、系列スーパーの統合も進む。ショッピングセンターなどの不動産開発事業や金融事業の利益貢献度が高い。
時価総額
3.15 兆円
業績
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イオンがスーパー内に冷凍食品の専門店を開業したという記事です。
1500品目といえば、少し小さめのコンビニの品数と変わりません。
イオンはアコレやビッグAを通して細部の動きも見れるので、かなり固い展開ですね。
冷凍食品は備蓄用から即時用として利用されるようになりました。
美味しさも上がっていますが、一番は安心感です。
通常の食品ですと、冷凍の可否、または解凍後の味の変化が気になると積極的に冷凍できない場合があります。
しかし、当たり前ですが、冷凍食品は今日食べきれなくても100%冷凍で保存しておける、という感覚がいいのかと思います。
自宅では冷凍、美味しい手作り系は外食、のような流れができるとすれば、外食産業はチェーンより自宅では食せない業種が強くなります。
チェーンって冷凍食品を提供しているだけですし。
勉強になります。
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https://koshigaya.gayatec.jp/
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課題は燃料費高騰によるコスト増と、同じくコストの問題と環境対策で日本のように小分け商品がなかなか実現しないこと。
海外とも勝負できるだけのものになっていると感じます。
既存のものを冷凍する。ではなく、冷凍&解凍することを前提に作る。
変革を行った結果だと感じます。