ストリーミング業界で相次ぐ「広告付きプラン」は、ユーザーや広告主を本当に幸せにするのか
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注目のコメント
面白いと思えるコンテンツが多いのと、映画館で気持ちが高まっているからか、映画館は広告を見るしか選択肢がないですが楽しみながら見れてしまう派です...!
YouTubeやNetflixなど、様々なコンテンツで広告が強制されることになるのであれば、せめて見ていて幸せになるコンテンツや、自分好みの広告が設定できればいいなと思いました。私は個人的にはあまり気にならないかな。
無料だと思えば、ほんの数十秒くらいは我慢できる。
で、たまーに魔が刺してしょーもないゲームアプリ入れてみたりするけど(すぐ飽きるが、それも無料という)
無料ほど高くつくというけど、この件についてはあまり実感がない。。。
鈍感なだけだろうか?映画の広告は、上映中・上映予定の映画自体に関する広告ですから、あまり気になりませんね。それも映画を観るという目的につながるものですし、個人的にはむしろ欲しい情報です。
テレビやWebサービスの広告は、今流れている映像作品自体に関係ない商品・サービスのものもたくさん入ってくるので、それが場合によってはノイズに感じられてしまうのだと思います。
広告を「その作品」、「その番組」を見ている視聴者層のニーズにもっとマッチさせられれば、ユーザーも広告主ももっとハッピーになれるのかもしれません。ただし、はじめから観客を絞り込める映画と、マスをターゲットにするテレビやWebサービスとでは、やり方を変える必要がある部分かもしれませんね。