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ノーメイクでミスコンに出場した女性がファイナリストに。94年の歴史で初「全ての女の子のために」

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  • 金沢医科大学 医学部医学科

    すごく勇気をもらいました。
    メイクで華やかになることは嬉しいのですが、どうにも苦手意識があるのでメイクをしなければならないというプレッシャーに苛まれていました。
    高校まではメイク禁止なのに、大学に入ってから急にマナーになることに戸惑ってきました。勉強するにも顔のパーツ、肌質、季節によってバリエーションが豊富にあり自分に合うメイクを見つけるのは難しいです。プチプラ化粧品でも1点で1000円前後するので、メイクを完成させるのに必要なアイテムを揃えると余裕で1万円を超えます。それが自分に合ってなかったり気に入らなかったりしたら無駄になるので学生の財布にはきついです。消耗品なので尚更。朝の貴重な時間をメイクに費やし、夜には必死にやったメイクを眠い中オフしなければならず、忘れた時には翌朝肌荒れになるという。
    したい人がして、したくない人はしなくていい空気感になって欲しいです。


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    一般財団法人村上財団 代表理事

    外見だけでランキングをつけるミスコンは今の時代では受け入れられなくなってきています。そんな中ミスコン運営側も、内面を基準に入れるなど工夫をしていますが、それでもドレスや水着をきた審査があるなどブレブレのよくわからないコンテストになっていっているように思います。
    参加者側から、このような問題提起がされて、そしてそれが評価され話題になるのは、美の定義をアップデートする意味では社会的意義があるのではないでしょうか。これにより来年以降のミスイングランドの参加者も外見だけでなく、自分を主張するアイデアが必要なるでしょう。

    ただやっぱりそれでも、外見ではない美を、同性で若い人たちを並べて測るミスコンの位置付けはよくわからないです。


  • ジャーナリスト

    敏感肌の自分にはメイクが苦痛で、できるだけ簡易的なもので済ませて生きてきたので、メイクに対するプレッシャーをなくしていく行動には賛同します。他方で、どんな容姿に生まれても、メイクで変身できることが生きる希望につながるということもあるかもしれないですし、ノーメイクでの「競争」が進んだら結局、生まれ持った容姿で評価される世界ということになって、それはそれでどうなのか。そもそも容姿で順位づけするミスコン自体が…という話に結局なってしまうか。


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