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「そのルール、意味わからん」というものはたくさんありますので、一つ一つ意味を問うて、変えていかなければなりません。
ただ一方で、「私はそのルールの意味を知らんだけではないか」と、常に惧れを持って考える必要があるとも思っています。
「惧れ」という言葉を使ったのは、現状の規制も何等かの守るべき法益などがあって定められたわけで、規制を改革することで生じる別のリスクやデメリットがないかを考える必要があるということを表現したものです。
規制改革の話になると、それを求める方がいる一方で、それを変えるとまずいです、ヤバいです、と反対する方も必ずおられます。そうした方たちを「抵抗勢力」として否定的に断定したようなメディア報道なども見受けるのですが、そうした対立構造で考えてしまうと、結局国民に資する規制改革にならないと思っているところです。
ほんの一例ですが、以前議論されていたオンライン診療に向けた医療制度の緩和について、確か小児科のお医者さんが「自分たちは最後にバイバイといって子どもがどういう反応をするかで非常に多くの情報を得る」と仰っていました。ちゃんと振り返って反応できるのか、手を振ることができるのか出来ないのか、その際の姿勢や目線などを総合的に情報を得ることができるので、対面診療にはそれだけの価値があると仰っておられたのを伺って、オンライン診療という新たな選択肢には価値があると思うものの、それによって何かを見過ごしてしまうことを恐れるお医者さんたちの声は真摯に聞くべきで、決して「医師会ガー」と抵抗勢力扱いするような議論や報道にならないでほしいなと思ったのです。
ただ、それにしても意味不明な規制は多いと思いますけれどね。全てを守ることはできないので、取捨選択、優先順位付けが必要で、バリバリと変えていくべき、特にデジタル関係に期待!!というのは皆さんと同じ思いです。
個別法の改正を委員会にかけると手間と時間だけで大変ですが、この「裏技」を使えば、Wordのスペルチェック機能のように、パッケージでまとめて既存の法律の該当条文を改正することができます。この手法で、河野さんが5,000項目のアナログ規制リストつぶしにどこまで切り込むか。見ものです。
「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」(2021年5月成立)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g20409028.htm
言葉を選ばず言うと、周囲から「え?何言っちゃってるの?できるわけないでしょ」と思われながらも断固たる決意を持って推進していくことで、結果が出れば賞賛され、結果が出なければ批判される、という世界。
個人的には膨大なアナログ規制のもと行われてきた仕事がデジタル技術によって効率化され、新たなビジネスチャンスを生み出すのであれば、今後のデジタル化社会に適応した産業振興にもつながる良い機会だと思います。
規制改革担当のときもいろいろ頑張っていたので期待大
デジタルに詳しいかよりも、もろもろの利害調整をしながら、また時には利害調整などせず突破するというさじ加減ほど大事なので、期待しています!
是非未来志向で成し遂げていただきたいところです。
ただここで挙げてくれているのはどれも必要だけど、国民から見て分かりにくいものが多い。短期的には気がつかないかもしれないし、支持率や投票には繋がらないでしょう。それでも政治家の皆さん、やりきってもらえますか?
https://newspicks.com/news/7065574/body?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid147831&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare
アナログ規制のうち約4千条項は法改正する方針を決め、残る約3千条項も今後3年間でデジタル技術で見直せるかどうかを検討する。河野氏はこうした法令を「つまんない規制」と表現。「3年を待たず来年、再来年くらいでやるつもりでやる」と語った。
その上で何か問題があれば、また再構築すれば良い。何かを変えようとすると柵があるので、それなら一度壊して再構築すれば良い。
個人的にはやはり河野さんは期待感あります。