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一方で、私自身も「ウェイウェイらんど!」というお酒とすごろくを掛け合わせたボードゲームを企画しましたが、Z世代を中心に大きく反響を呼びました。お酒を飲む人と飲まない人の二極化が進む中で、お酒を飲まない人も誰かとバーで語る楽しさを知り、そこからお酒好きに入るきっかけになることも大いにあるかと思います。
Z世代がノンアルを好む理由として、まだ美味しい酒を知らない、ということもあるかと思います。そこから、私は酒煌螺(サケコーラ)というコーラのお酒を作ったりした背景もあり、若者のアルコール離れに、アルコール好きの大人たちとのコラボレーションによる新たな未来が創造できるといいなと思います。
個人的に、今度はおつまみも注目したいですね。
私達もこの8月に東京のセブンイレブン先行販売で「正気のサタン」という0.7%の低アルコールのクラフトビールを発売したが、従来のクラフトビールファンだけでなく、記事に出てくるような「お酒を飲まない層」も手に取ってくれていることが段々と分かってきた。新たな顧客層を開拓したこともあり、非常に売れていてセブンイレブンさんからも評価いただいている。益々こういう傾向が加速していくと予想する。
「正気のサタン」
https://yohobrewing.com/satan/
メーカーにとって、新しい商品カテゴリをつくって市場を活性化するのは昔から命題。昔から品数を増やすのは販売店の棚割シェアを獲る上で王道中の王道の戦略だったと思います。でも、営業担当や生産担当としては「本当にこんなに種類が必要?お客さんは迷ってしまうのでは?」と疑問を持ったりもします。
が、今回の事例は「飲む人のためのお酒の売り方」一辺倒であったのを、「飲む人も飲めない人もハッピーになれる製品と売り方」に変革している提案あり、それは多様な価値観を大事にし、選択肢を創出することであり、顧客拡大•市場活性化であり、お客様もメーカーも販売店もwinな感じがしますね。
しかも棚のサイズが有限なリアル店舗だけでなくネット販売で美味しいお酒も低アル•ノンアルもいくらでも手に入る時代。
これからもさまざまなメーカーの生み出す商品が「こんな楽しみ方あったんだ」とか「これ我慢しなくて良かったんだ」というお客様の喜びの声を引き出していけるといいなと、メーカーいち社員として思います。
もちろん、社会に出てからお酒は飲まなければいけないと言われてることが多々ありますが、このように飲まなくても良好なコミュニケーションができる文化が少しずつ広まっていくといいですね。
記事外の24955文字読んでしまいまして「正気のサタン」を飲んでみたいと思いました。
環境問題や健康面から生まれる「飲食」に対する新たな価値観に応えるべく、そのような経験ができる場所も今後はより一層増えていくのだと思う。
低アルコールはひとつの答えになると思いますので、大いに期待です。(1杯目はビール、2杯目からは低アル、とかでもいいかもしれないですね?)
ただし、本文にある通り、特にビジネスではアルコール以外のコミュニケーションツールを複数持っておくべきですぬ。