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来年までに1000店舗が消える日本各地で「ファミレス離れ」が止まらない深刻な理由

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  • 会社員 管理職

    役割を終えつつある会社なので、これまで通り冷凍&レトルトでできるだけ安さをキープしてほしい。でも収益upは難しいのでやれるところまでがんばって!
    あとコーヒーだけの1人客を取り込むため、200円にしてね。


注目のコメント

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    Heading South 代表

    ファミレスが外食セクター相対で厳しいのは、コロナ前からの傾向であり、コロナを経て、より一層厳しくなったというのが数字上から読み取れる事実です。

    一方で、ファミレスであればどこでも厳しいのかというと、そうではありません。業績の大幅下方修正と大量店舗閉鎖の発表で話題になったすかいらーくHDの既存店売上高はコロナ前の19年対比で8掛け程度の売上水準にとどまっていますが、ロイヤルホストを展開するロイヤルHDや爆弾ハンバーグで有名なフライングガーデンは、19年比を超える水準まで回復しています。

    本質的な違いは、お客さまがこれを食べたいと想起するシグニチャーメニューの存在の有無に尽きると思います。ファミレスに限らずですが、売上が相対的に厳しい企業は、何でもあるけど、来店する動機になるものがない、という共通項が見られるように思います。

    コロナを経て、売上の回復には企業間格差が顕著に見られますが、この下期以降、一段の値上げが見込まれる中で、外食においては、来店頻度を減らすかわりに、よりお店を選別される傾向が強くなるのではないかと思います。

    また、冒頭でコロナ前から厳しいことを触れましたが、例えば、スターバックスやコメダ珈琲などが成長していますが、本来ならば、ファミレスにも取れる可能性があった領域だと思います。コロナ前から厳しいのは、オーソドックスなファミレスという業態枠に囚われすぎて、ファミレスがお客様の使われ方の変化に対して、変化対応できてこなかった要因が大きいように思います。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    コロナ禍で充電、Wi-Fiを整備していましたので、自宅の近くのファミレスをワーキングスペースとして利用させていただく機会が増えていたのですが、コロナを明け始めてオフィスに戻るようになり、使用頻度が明らかに減りました。また個人的にファミレスご飯は結構好きで、デリバリーでも使わせていただく機会多いのですが、デリバリーのための料理というよりは、お店で食べることを主とした料理で、あまり満足したことはなく、抜本的な改革が必要だと感じました。
    生き残りとしては、AOKIの不採算店舗を快活クラブに切り替えたように、業態変更をする、もしくは静岡のさわやかのようにローカルに根ざした地元に愛される店舗作りなど、独自の取り組みなども戦術の一つとして学ばれる対象ですね。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    子連れで、ファミリーレストランにはよくお世話になっています。
    入店すると、ファミリーだけでなく、ビジネスパーソンの仕事場になっていたり、あるいは同世代の社交場になっていたりします。
    このバラエティ感こそがファミリーレストランらしさだと感じる一方で、マーケティングでいうところの「顧客の絞り込み」次第では、また別の展開もあるのかもしれません。


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