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車両保険、対物保険は必要十分な補償がなされたかどうかが大切です。過剰修理も手抜き修理もあってはならないことです。
ビッグモーターの不正疑惑については、当事者と第三者による徹底した調査がなされるべきです。
対物、車両の自動車保険料が上がり続けるのは、保険金がたくさんでていっているからなのですから。
等級が3段階ないし1段階下がる(ノーカウントの場合もある)。
等級が下がると翌年から3年間(元の等級に戻るまで)、割引率が低くなることで、支払う保険料の合計が増える。
不思議なのは、事故の規模には関係なく、修理額によって保険金額が変わらないことである。
受け取る保険金が増加する保険料を下回る場合がある。つまり、保険を使わない方が得になるケースがある。
そうすると、修理業者と保険代理店が同一であると、過剰修理=過剰請求になりやすい。修理の妥当性をチェックするのは難しい。
この構造的問題を解決せずには不正請求はなくならないと思う。
組織的に詐欺行為をやっていたとなれば、罪状はとても重い。
ビッグモーターの破綻もあり得ます。
アジャスターは出来るだけ保険金を支払わない様に値引き交渉を修理工場として、その上で支払金額を算出するわけだから
もし不正があればアジャスターも絡んでると思いますよ
だから早く幕引きするんじゃないかな、保険会社によっては
複雑ですね。..
それでも穴を潜って不正請求はされてしまうし、払うべき保険金が払えなかったりもしている。
こうした調査と追及、そして引受支払基準の見直しを繰り返すことで精度が上がっていくことを願うばかり。
前者だけでなく後者についてもね!