【稲川琢磨】フランス人が「高くても買う」日本酒の条件
NewsPicks編集部
211Picks
コメント
選択しているユーザー
先日、少し高級な和食屋さんに誘ってもらいました。私は日本酒は苦手なのでグラスでシャンパンやワインを頂きました🍷
飲み物のメニューには日本酒もワインも良い物が並んでいましたが、日本酒の値段が安い事に驚きました!
ワインは輸入品ということもありますが、ワインに比べ同等のクオリティーがある日本酒
しかも作るのには手間も技術も掛かるのに、安過ぎると思いました。
是非、素晴らしい日本酒を安過ぎない価格で世界に広めてほしいと思いました🍶🍶
注目のコメント
「それならこの値段でも納得!」と思われる品質と語りが必要だということがわかりました。
商品を作っている人が一番その商品のストーリーを語れるのだろうけど、作っている人と売っている人は別人であることが多い。
その場合、売っている人がいかにその商品の魅力、ストーリーを理解しているかが鍵になる気がします。酒造りをする稲川さんらしく、100万円の使いみちは「酒」。
しかも、1本100万円の酒をボトルで買って飲んでみたい、と話してくれました。
ワインでよく聞くのは「◯年産のヴィンテージ」とか、時間軸に価値があるケースですよね。
ほかにも、産地、製法、ブランドぶどう……実際に100万円のワインを飲んだ暁には、ぜひ稲川さんに改めて感想を聞きたいです。
みなさんは高いお酒、飲んだことありますか?
私なんかはお酒の味がわからない自覚があるので、100万円のお酒を飲んでその理由がちゃんとわかるのか疑問です苦笑人生における満足ではモノよりもコトのほうが重要であるといわれて久しいです(伊勢丹はコロに振ろうとしたのですが今一つだった)。100万円のワイン、誰とどんな時に飲むのかが大事だろうなと思います。そんなお祝いをしてみたい。