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【稲川琢磨】フランス人が「高くても買う」日本酒の条件

NewsPicks編集部
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  • 通信会社

    気軽に楽しむお酒も良いですが、ワインのようにストーリーを楽しみながら飲むのも魅力になると思います。

    文中にもある通り、日本酒はあまり熟成させるイメージがないので熟成によりストーリーを持てたら面白いと思います。

    そのストーリーに価値を感じていることで100万円とかだせるんですかね。


注目のコメント

  • 明治大学専門職大学院 法務研究科法務専攻

    「それならこの値段でも納得!」と思われる品質と語りが必要だということがわかりました。
    商品を作っている人が一番その商品のストーリーを語れるのだろうけど、作っている人と売っている人は別人であることが多い。
    その場合、売っている人がいかにその商品の魅力、ストーリーを理解しているかが鍵になる気がします。


  • NewsPicks NewsPicks編集部

    酒造りをする稲川さんらしく、100万円の使いみちは「酒」。
    しかも、1本100万円の酒をボトルで買って飲んでみたい、と話してくれました。
    ワインでよく聞くのは「◯年産のヴィンテージ」とか、時間軸に価値があるケースですよね。
    ほかにも、産地、製法、ブランドぶどう……実際に100万円のワインを飲んだ暁には、ぜひ稲川さんに改めて感想を聞きたいです。

    みなさんは高いお酒、飲んだことありますか?
    私なんかはお酒の味がわからない自覚があるので、100万円のお酒を飲んでその理由がちゃんとわかるのか疑問です苦笑


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    慶應ビジネススクール 教授

    人生における満足ではモノよりもコトのほうが重要であるといわれて久しいです(伊勢丹はコロに振ろうとしたのですが今一つだった)。100万円のワイン、誰とどんな時に飲むのかが大事だろうなと思います。そんなお祝いをしてみたい。


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