今年度末には1000店舗が消滅か 加速するファミレスの大量閉店（ITmedia ビジネスオンライン）

コメント

選択しているユーザー

• Sano K

  某製造業 外食部門　ŌGIRI☆倶楽部 あそviva丁稚

  ・2022年08月28日

  弊社はファミレス業態ではありませんがファミリー向け専門業態で、おかげさまで好調です。
  集客はほぼ戻ったと思います。
  後は各業態共に看板商品とオペレーションの磨き込みに注力するだけ。
  後追いしてくる同業他社は気にしません。

注目のコメント

• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2022年08月27日

  「ファミリーレストラン」という業態が一定の役割を終えたのかもしれませんね。デリバリー含めた外食の選択肢が増えたことも大きな要因かと。今後各チェーンは一定数店を閉めたのちに新しい業態でまた仕掛けてくると思います。楽しみです
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2022年08月28日

  1.　コロナ禍で「だべる場」ではなくなった。
  2.　メニューに新味がなくなった。コンビニ・テイクアウトと比べて。
  3.　デリバリーの普及。
  4.　店舗に対する過小投資。価格引き上げに見合う内装にあらず。
  5.　人手不足。接客水準が低下。ロボット配膳はまだ途上。
  6.　原料アップ。
  7.　跡地の再利用。新しい店舗か、他用途か。ネットカフェもありかも（住民の反対がなければ）。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年08月28日

  業種別だと7月の2019年比で居酒屋・パブ53.3%・ディナーレストラン80.6%・喫茶81.8%・ファミレス89.0%・ファーストフード112.1%。ファーストフード以外は3年逆風です。