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「ギフテッド」の子供を文科省が支援へ…特定分野への並外れた才能、学校生活になじめないケースも

読売新聞
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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    ギフテッドといえばこの記事。
    https://newspicks.com/news/5489958

    天才って、既存のシステムに収まりきれなくて社会からはじき出されるのだと知りました。

    今回の報道では下記のようにあります。
    >2023年度中にも効果的な指導法や支援策をまとめる。

    ギフテッドでない凡人が考える「指導法」にはギフテッドは収まりきれないかも?

    「ぶっ飛んだ人を受け入れる社会」に日本が変わるしかなさそうな…。


注目のコメント

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    株式会社プロゴス 取締役会長

    この記事を読んで「ギフテッド」と「gifted」が同じ意味に使われているとは思えませんでした。

    この記事に書かれているギフテッドというのは、一定の枠におさまらない並みはずれたものをもっている子どもは、通常の学校教育なじめないこともあり、特別な支援が必要と言っているように聞こえます。

    Giftedというのは、そもそも子どもは一人ひとりが違うのだから個人に合わせて伸ばす支援するという考え方の延長にあると思います。

    UNESCOではgiftedを次のように定義しています。
    「Gifted learnersとは、知的、創造的、社会的、身体的のうち1つ以上の領域で、その潜在能力が平均をはるかに上回る学習者のことです。このような学習者は、その可能性を十分に伸ばすために、学校では通常提供されないサービスや活動を必要とします。」
    http://www.ibe.unesco.org/en/glossary-curriculum-terminology/g/gifted-learners#:~:text=Gifted%20learners%20are%20those%20whose,to%20fully%20develop%20their%20potential.

    アメリカのNAGCの定義を見てもほとんど同じです。
    https://www.nagc.org/sites/default/files/Position%20Statement/Definition%20of%20Giftedness%20%282019%29.pdf

    どちらの定義にも、なじむ、なじまない、の概念は見当たりありません。

    日本に駐在に来て、息子さんの幼稚園を探している外国の知人がこんなことを言っていました。

    「どこの幼稚園にいっても、幼稚園は集団生活になじむところだというけど、私が探しているのは、うちの子の個性を見て伸ばしてくれる幼稚園なんだ。」

    この教育観の違いが土壌にあるのに、ギフテッドという言葉だけ独り歩きしているような気がしてなりません。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    「元」でもいいですから、「ギフテッド」ご本人達の意見を取り入れた施策をお願いしたいですねぇ 支援のつもりで、支援になっていない (例えば見える化によって孤立が助長する→更に隠れる)、という事にならないように

    税金でおやりになるなら、是非あわせてやって欲しいですねぇ、「みんな」と違うのは素晴らしいことなんだよ、という価値観を*繰り返し*発信するのを 何より大事だとおもいますので、健全な自己肯定感と社会帰属感を小さいうち(自分が他の人と違う、と認識し始める頃)に育くむのが

    また、「才能」のある子たちを (人道的見地から)ただ育てるだけでなく、*ニホン国のため*に育てたい、とお思いなら、ニホン社会に精神的・物理的に居場所をつくってあげないとですねぇ 博士いっぱいつくって仕事ない、のと同じになりませんように


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