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本当に就職に強いのは、就職最難関の外コンや外銀、商社とかに高割合で入社している大学だと思います。
何を基準の「強い」というかによって変わってきます。
昔ほどは大学名の効果はないものの、一次選考の際には効果があるのは事実でしょう。

ただし、一番ダメなのは大学のランクだけに頼って自分のキャリアプランが描けていない人でしょう。
そんな方の多くが、今は「働かないおじさん」になっていますが、これからは「働かないおじさん」にもなれずに追い出されてしまう時代です。
就職率0%を目指す大学の者です。「全員起業」させるためです。社会起業、進学、表現活動、eスポーツなど進路が多様化する中、就職以外の道の豊かさも大事な指標になる。就職率の低い学校の進路確保策も知りたいです。
強いの定義によるのはしょうがないとして、ランキングの上位にいる地方理系の単科大学は大規模メーカーの独壇場でしたが、新興ネット系で目をつけるところもたくさんありますので、人気度が数年で上がってきました。夢ありますね
東洋経済の記事はいつもタイトルとは違うところに目がいきます。
これは完全に工科系の大学生はそのままスキルを活かして専門職に着く傾向があるというがわかるだけで、これを就職に強いと言えるのかどうかっていうのは個人の問題かなと思います。
おそらく、工科系に進むということは将来を見据えて進んでいるのでキャリア形成もしやすいでしょうし、総合大学では多様なキャリアが歩める分、逆にこのランキングが引くければ低いほど学生の多様性があるとも思えます。(低すぎると何か問題かもしれませんが)
旧帝大などの難関大学がそれほど上位にはなく、地方の国立大学や工業系の大学が上位に入ってきています。地方大、理系というのが就職に強かったり、就職に対する意識が強いのかもしれません。都市部の大学だと学生時代に起業を含め、就職(院進学)以外の選択肢がたくさん見えてくるのかもしれないとも感じます。
偏差値だけではなく、就職面でみると変わったランキングが見えて面白いです。自身の夢を叶えやすい大学を見つけれるきっかけになったらいいと思います!


また、仕方のないことかもしれませんが、この手のランキングは学生数、特に卒業生の数を基準としているため弊学を見かけることがないのが残念です...

「卒業生数1000人以上の実就職率ランキング」となっており、一学年、大体500人の小規模大学なので仕方ないですが...
1000名以上の卒業生って規模的に大きな大学しか入らないように思いました。もっと小さな大学でも就職率が高い大学もあるのでは? その一方で起業率の高いチャンレンジングな大学も興味あります。
大学名が就職に強いのではなく、大学に通う学生がどういう能力を持っているかや、そこで何を学んだかですよ。