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NY ダウ平均株価 1000ドル超大幅下落 パウエル議長講演で

NHKニュース
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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    注目されたジャクソンホール会合で、パウエル議長がインフレを根絶するために、長期間高い金利水準を維持することを表明した。それは事実だ。そして、それを嫌気して株価は急落したと説明されるのだが、非常に興味深いことに、市場の来年の利上げ見通しは、ジャクソンホール前と後でほとんど変化がない。今の市場は来年の3月にFRBが3.8%弱まで利上げした後、年末までに40bp利下げをすることを織り込んでいる。昨夜は金利市場もほとんど変動しなかった。株式市場だけが大きく反応したことは興味深い。


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    証券アナリスト

    1. パウエル議長の講演は冒頭から強烈なタカ派(利上げ積極派)。利上げ継続により多少経済が減速し雇用が緩んでも、インフレを2%に抑制することのほうが、(インフレを放置する場合に比べて)経済全体に与える恩恵の総体が大きいという見解を言い切っている。
    2. 相場サイクル的にはそろそろ現金と株から債券にシフトすることを考えたくなる。
    3. 米国債利回りの反応は2年、5年、10年でわずかな上昇、30年は低下。10年債あたりなら買い場がきそう。
    4. 株価は足元の業績がそこまで良くない(増収減益が多かった)にもかかわらず利上げ幅縮小期待で上げていたところに、ジャクソンホールが冷や水となった。ナスダック3.9%下落は1日としてはきつい。
    5. と言っても米株の位置は6月の安値からみて10%高い。まだまだパニックとは言えないだろう。

    9-10月にかけて安値更新があるかですね。。。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    毎年ジャクソンホールのシンポジウムにおけるFRB議長の発言は注目されますが、ここまで市場が反応したのは久しぶりですね。


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