ビットコイン「大異変」で、いよいよ“日本進出”がささやかれる「業界の暴れん坊」の名前
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注目のコメント
業界の暴れん坊って誰だろうと思ったら、バイナンスの事ですか。
最近は、暴れん坊というよりは、各国の規制当局と強調する路線だと思いますが、一昔前のディセントライズドを標榜するようなカルチャーは確かに独特のイメージがあるかもしれません。
私の知る限りでは、バイナンスは何度か日本に進出しようとして(例えばTaoTaoとの提携等)断念している認識でして、バイナンスを持ってしても日本の規制の壁は厚いということでしょう。
FTXやCoinbase等、海外大手と同様に日本の規制に即した形で進出することは、バイナンスも可能だとは思いますが、それでは商品としての独自性を出すことができず、バイナンスらしさを実現できないということなのかもしれませんね。ここまでは「新たなプレイヤーの参入」ということ自体で盛り上がってきたけれど、
もうそろそろそういったプレイヤーも刈り取り尽くしてしまい、規制等での冷水もあって、、かなあ
ビットコインというシステムを維持していくリソース分、常に市場には縮小バイアスがあり、それに対抗するファクターが(新規参入者の持ち込みしか)無さそうなので、このまま消えていくのかも。仮想通貨は、よく投機として語られがちでそこばかりがフォーカスされるが、
生活の利便性を変えるという観点で応援する意味を込めて、入金していく。
世界人口の銀行口座保有率は60%前後で、
世界の約4割は銀行口座を何らかの理由で持てない。
方や
そんな人たちが、アプリ1つでお金を保有でき、利用できる。
それもあって、貧困地域での仮想通貨の普及は広まっている。
どんな僻地に行ってもお金が引き出せる日本で、
仮想通貨が投機目的以外で認識されて広まるわけないよなと思いつつ。
いずれにせよ、
スマホがあれば国境関係なく使えるので、とても便利じゃないかなと思いつつ、
visa,mastetとかクレジットも同じ概念じゃんと思っている。
申し込む人の信用でお金が生まれるクレジット
通貨の信用でお金が生まれる仮想通貨