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【直言】間違いだらけの1on1を見直そう

NewsPicks編集部
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  • 株式会社スードリー/gui flower 代表取締役

    新入スタッフが増えてきて既存メンバーと、理想や挑戦したいことが幅広過ぎて、難しいかなと思っていたところ。それぞれの1on1ミーティングに力を入れていたので、「聴くに徹する」「評価せずに聴く」というフレーズが響きました。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    「管理職こそ何のために自分は働いているのか、その会社にいる価値を語れなくてはならない」というのは全くその通りと思います。10年一緒に働いているのに上司も部下も相手のことをよく知らない、なぜこの会社にいるのか知らない(そもそも考えたこともない)ということは結構あります。

    確かに上司が部下のモチベーションに重要(「社員は会社を辞めるのではなく、上司との関係を辞めるのだ」という言葉もあるくらい)ですが、だからすべて上司任せで自分の責任はない…と考えるのもどうかとは思います。実際「自分のことを分かってくれない」「指示ばかりする」と思っていた上司が、結構(勇気を奮って)苦言を呈してくれていたという経験は自分にもあります。人間関係は難しい、だから面白さもあるんでしょう。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    多くの会社で導入されるようになっていますが、1on1という「対話」の場を設けておきながら、実際は上司による部下に対する「尋問」「詰問」になっているケースが圧倒的に多いように思います。

    部下が言おうかな、どうしようかな・・・と逡巡する時間は上司がじっと待ってあげる必要があるんですが、そういう沈黙が耐えられないようです。そんな空気に我慢ならない上司による尋問・詰問が始まり、部下は1on1に対して強烈なストレスを感じるようになってしまいます。

    まずは、何のための1on1なのか、もう一度よくよく理解する必要がありそうです。


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