総崩れの化粧品メーカー｢ドル箱低迷｣の深刻理由

コメント

選択しているユーザー

• 津山 淳二

  中小企業向けブランディング専門家

  ・2022年08月26日

  景気後退と物価高でも、スーツに比べれば化粧品はケチらないでしょう。

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2022年08月26日

  激戦のスキンケア市場。ますますメーカーは増えており、価格競争も激しくなっています。ここで大事なのは、強みを二つほど持つことだと化粧品ブランドをやっている私は日々思います。一つだけの強みでは勝たないほど今の時代は本当に競争が激しくなっていることだと思います。流行りに負けず長く愛されるために頑張るしかないですね。
• 宮内 保彰

  富士フイルム 商品企画

  ・2022年08月26日

  中価格帯の低迷。うちだけじゃなかったか。と、ホッとしてる場合ではないw
  
  社会情勢ふまえれば低価格帯におちるのは仕方ないけど、
  それをまた上げるのは製品力にかかってる。
  商品だけでなく、PR、チャネル含めて、
  お客様の今後の需要を分析しないと。
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2022年08月26日

  低価格帯はカナダや韓国の企業も強いですからなあ。
  個人輸入サイトで、(有効成分上は)高級化粧品と同じ種類・濃度で配合したものが1000円前後で買えてしまう。海外購入サイトも便利になり、英語が苦手でも簡単に購入できる。
  海外メーカーの動向も注視すべきかと。