プロセス・コミュニティは地域を変えるか? 「えぞ財団」が描く北海道の発展戦略とは
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皆で作り上げていくプロセスそのものに価値がある「プロセス・コミュニティ」、テーマによって人と人が繋がりアクションに連鎖していく「イシュー型のコミュニティ」、自治体を超えた枠組み、という考え方にとても共感。
地域で企んでいる人は地理的に離れていても本当にシンクロしているなあと感じます。
「自分たちの地域の発展の戦略は自分たちで考える」という自律的な仕組への指向もとても共感するし、この動きが、人口逆ピラミッド下における一人一票の間接民主主義という完全な行き詰まり(もしくは抑圧構造)に対するオルタナティブになると思います(していきます)。
また、今のトレンドで言えば、NFT発行してDiscordでコミュニケーション、となりそうなところを、敢えてそうせずSlackとFacebookでのコミュニケーションとハードルを下げた設計にしているところの判断の経緯も是非聞いてみたい。
注目のコメント
謎のコミニティ「えぞ財団」をこんなに取り上げてもらえるなんてw
プロセス・コミニティとは会話の中で共同発起人の木下さんから出た表現ですが、言い得て妙だなと思ってます。コロナ禍で立ち上がったえぞ財団はダーバーシティな方々が集まりあちこちの方向に行きながら進化していってる感じがします。私自身も会社とは違う形で色々な方と繋がりが出来て学びになる貴重な場所になってます。ご興味を持っていただいた方はぜひ入団を😀 北海道外の方も大歓迎です!
https://ezozaidan.comどんどんさまざまな自立進化を遂げていってる「えぞ財団」の取材記事が掲載になりました。プロセスそのものを共有して、ビジネスとしていくプロセスエコノミーがありますが、コミュニティを誰かが設計して提供するとかではなく、皆が作り上げていくこと。さらにそもそもとして地域経済活性化を実現する上で、北海道が独自の戦略を作り出し、実行するためのリソースを形成していこうと多様に官民横断で動き出しています。
ぜひあなたも入団を!
https://ezozaidan.com\🐻えぞ財団NewsPicks参上!!📣/
北海道を好きで、何かできないか考えて、みんなで繋がって、切磋琢磨して、アクションして、また新たな動きに。
動きながら、作りながら、考えるコミュニティ。
みんなで世の中を良くしていきたい、その一心です。
みんなでがんばりましょう!