• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

保険営業の成績優秀・裏で複数女性と契約トラブル…資産家女性溺死、養子の男は「上昇志向強く」

読売新聞
57
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • aleインシュアランス代表

    外資系プルデンシャル生命保険ライフプランナーの高井(松田)凛、妻子もいたのに独身擬装、結婚をエサに複数の独身女性を顧客とした大型生命保険の契約、行き詰まった末に顧客の資産家女性を殺害したことが判明した。


注目のコメント

  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    「アメリカンフットボールで高校日本代表を経験して強豪の関西学院大に進み、外資系コンサルティング会社に就職。その後、2018年11月に転職したのが外資系の大手保険会社だった。」
    そういえば以前の職場にもいましたね。このタイプは部内の目標達成に貢献するから、基本的に上司は不信感があってもダンマリです。それを全体としても黙認する企業は意外に少なくないと最近は知りましたが。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    血縁のない人と家族になる例で最も一般的なのは「結婚」ですが、結婚の場合は交際期間もあったり、しっかりした筋からの紹介で信頼感があったり等、相手を生命保険の受取人とするのに十分な妥当性を感じて受取人に指定するケースが圧倒的でしょう。

    養子縁組によって血縁のない人と家族になるケースは結婚ほどは一般的ではないので、交際を経てお互いを気に入って家族になりたい、家族として迎えたいというケースよりも、当事者同士の関係性以外のところ、例えば子どものいない夫婦が子どもを欲しいと思ったり、虐待などで親と離れざるをえず、どこか別の家庭に入りたいと考えて養子縁組に至るケースのほうがむしろイメージしやすいです。

    親子の愛情以外の結びつきで養子縁組が成立するケースでも、家族として血縁者と変わらず関係性を深められれば理想的ですが、結婚と比べて一般的ではない分、なかなか理想的な状態にまでは行き着きにくい。
    ここは現行の養子制度の課題だと思うのですが、保険者側は夫婦間の場合と同等に、養子縁組をしていれば養子であっても受取人にすること自体には制約を設けていません。しかし、現実にこのような事件が発生してしまうと、加入限度額を含めて果たして現状の取扱基準でよいのだろうかと考えてしまいますね。もちろん保険会社が受取人を登録するのに愛情の深さなんて測りようがないわけですから、別の視点から基準を考えるしかないのですけど。

    ちなみに被保険者の自殺の場合は、免責期間といって加入から1年ないし3年間は、理由の如何を問わず保険金の支払対象外になります。受取人が故意に被保険者を死亡させた場合も当然保険金は支払いませんが、そこまで行かなくても、変な動機に結びつかないよう制約はある程度必要なのかもしれません。


  • >「保険外交員が顧客の養子に入り、保険金の受取人になるのは全く理解できなかった」と語る。

    この受取人変更を認めた保険会社にも責任があると思います。あきらかにモラルリスクが存在します。たとえ事務手続き上、契約者(顧客)の署名・捺印があったとしてもモラルリスクがある受取人変更に関しては、契約部門の担当者が、契約者(顧客)との面談(対面)を実施するのが一般的です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか