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コーヒー豆の海外調達 UCC 環境保全や労働環境に関する新基準

NHKニュース
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  • 一級建築士 建築設計

    日本人がのむコーヒーって、南米とかものすごく遠いところからCO2を吐き出しながら輸入されてると聞いてから、出来るだけ、麦茶や緑茶を飲むようにしています。


注目のコメント

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    UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    本日メディア発表会を実施しNHKさんにも取り上げていただきました(21時からのニュースも出るとのこと)。メディアの方々からも非常にたくさんの質問をいただき関心の高さが伺えました。

    妄想も含む構想、おもしろいアクションもいろいろ考えているので今後発表していきます。

    リリースはこちらです。この秋冬で今回のサステナブル調達基準を採用した新商品を17品発売します。

    https://www.ucc.co.jp/company/news/2022/rel220825a.html


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    良い取り組みですね。

    こうした人権・環境配慮へのシフトは、特に食品や素材領域の世界では決済者の行動力と経営者の理性なしでは成立しません。主力事業であれば尚更のことです。

    多くの食品関連事業者が己の主力事業領域の中で模索はしつつも、結果的に費用圧迫や管理負担増の側面から二の足を踏んでいます。その姿を見て、素材納品事業者も生産者も自発的な努力をしない状況が続いてます。それはそうでしょう。彼ら自身に対する社内評価にも環境や人権はほとんど寄与しないわけですから。結果的にB2Bの食品加工領域には意識低めの方々が未だ溢れていて、環境配慮とは無縁のコスト主体のコンペが続いています。何もなければ、今後もこのまま変わらないでしょう。

    誰がどうこの流れに歯止めをかけるのか。そう考えた時に消費者意識の変化や消費者に近い出口の思考変化はインパクトが大きいと思います。基本的に中間流通や生産サイドというものは、需要にぶら下がるだけですから。

    そうした意味でも名のある企業が積極的に転換を推進する意味は大きい。社会的にもっと高く評価・指示されていく必要があると思います。環境や人権度外視のデフレ時代を歩んできた経営層のマインドチェンジと舵取りが試されてます。

    ということで、とりあえず今日早速UCCのコーヒーを買いに行こうと思う。


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