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【読書】口下手でも信頼を得る「聞く技術」

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「答えは必ず相手が持っている」に、とても共感します。欧米ほど日本ではまだ普及していませんが、コーチングというスタイルがまさしく、答えは相手が持っていることを引き出す役目です。なぜそう感じるのか、何を恐れているのか、などの問いをしていくことで、潜在意識の奥底にある本当の答が見えてきます。

    「聴く力」は、特に上司という立場の場合、自分でできていると思うがちなスキルの一つ。そして、上司の立場になると、部下より広い景色や物事が見えているがゆえに、すぐ答えが見えてしまう。そして、効率化が大好きな上司としては、つい言ってしまうという過去の多くの失敗に苦笑です。

    聴く力のマジックワードとして、まず第一声に「なるほどね」「そういう考え方もあるね」など、相手を受け入れる言葉、大事ですね。随分印象が変わり、相手が心を開いてくれる瞬間が見えてきます。心が開き、潜在意識に気づいた瞬間は、聞いている側にとっても、喜びの瞬間ですね。聴く力、深いです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「上手な聞き手は、どんな相手からも教えてもらおうとする姿勢を崩さない」
    聞いた上でどう伝えるか。
    人の生死にかかわっている医師のコミュニケーション術に震えたばかりでした。

    厳しい現実、言いにくいことをどう伝える?【医師のコミュニケーション術】
    https://mi-mollet.com/articles/-/37858

    と、診察室での【聞く技術】音声版
    https://r.voicy.jp/jwmYAx3jm1a


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    コーチングにも共通するものが多数あり面白かったです。

    "失敗したことやうまくいかないこと、迷っていることなどが出てくると、ついアドバイスしたくなる
    「先生タイプ」
    相手の話の内容が自分の価値観や判断基準と異なっていると口を挟んでしまう「審判タイプ」
    聞かれてもいないことを相手の話を折ってまで説明、確認しようとする「解説者タイプ」
    相手によって聞き方が変わる「カメレオンタイプ」"

    どれも、どこか上下があり、その関係性や、一方が無意識に感じているその関係性から、結果「話を聞けない」になっている事も。


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