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うーん、島津らしくないな~、が第一印象でした。子会社とはいえ、これはしっかり原因の究明と対策を講じて欲しいですね。
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これが事実とすれば悪質ですね。企業側にこういった悪質な人間が出て来ないように倫理教育が必要です。立派な企業は、何よりもまず倫理を優先しています。利益よりもです。例えば、TI(Texas Instruments)のCEOは、利益か倫理かという選択を迫られた時にどうするかという日本人の質問に対して、もちろん倫理ですと即答しました。島津製作所はノーベル賞受賞者を出したり、別のノーベル賞受賞者に部品を提供するなど、しっかりした会社のはずです。子会社はたるんでいるのかもしれません。
これ、記事どおりだとすると悪質ですね。。。
機械系の本体に比べて、消耗部品(=専用部品)が高いよな・・・と思うことが結構ありますが、それは「本体より消耗品で儲ける」という経営戦略としてまあ許容するしかないのでしょう。

本件はひどすぎます。これをやられたらユーザー側は何を信じていいのか。
社内によほどその機械に精通した社員でもいない限り、メーカーに「壊れてます」と言われたら交換を依頼するしかない。
「島津製作所を巡っては、防衛省から受注した事業で装備品修理の作業時間を過大に計上し、費用を水増し請求したとして、13年に指名停止処分を受けた。17年にも同省との修理契約で、必要な手続きをせずに部品を修理して取り付けるなどしたとして、指名停止処分を受けている。」
なぜこんなことをしてしまったのかと思いましたが、過去にも良くない事例が起こっているのですね。

なぜこんなことが起こったのか、厳しいノルマがあるからなのか、続報が気になります。
2022年8月25日 | お知らせ
島津メディカルシステムズに関する一部報道について
https://www.shimadzu.co.jp/news/press/jabryg22rmsnsdd4.html

"本日一部の報道において、当社子会社である島津メディカルシステムズ株式会社(代表取締役社長:三浦嘉章、本社所在地:大阪市)に関する記事が掲載されましたが、これは当社が発表したものではありません。"

どこからの情報なのか気になりますが、疑義の調査を行うとのことなので詳しい情報を待ちたいと思います。

最近このパターンが多いですね。
カメラメーカーとか大学とか...
いわゆる「ソニータイマー」と呼ばれる一定期間で故障するやつ、機能として実装されてたのはかなりヤバい。
島津製作所の製品やサポートはもう信用されない。故障対応の費用も出し渋られるはずだし、これまでの故障対応についても返金要求起こるかもしれない。そもそもサポート契約すら止めたくなるレベルの話。
よく、古い機械は壊れないと言われるけど、壊れてるのに停止しないだけなんだよね。
今の機会はどこかに問題があれば故障するように作られている。
そういう機能の話が間違って伝わったのかもしれないね。
機械の状態には関わらず、一定の時間がすぎれば、機能が停止する「タイマー」が作れて、つけたりはずしたりできるのか?

推奨交換時期を表示する装置ではないのか?
医療機器だけに、故障してからの交換では大変なことになる。
つまり、形を変えた「定期点検」では?
(ところで、日本の政権に「タイマー」が欲しい)。

なんか変な記事だな。
この通りでしたら、、、かなり残念です
レントゲン博士のX線発見から1年以内に実用化したのが島津源蔵氏。
顧客との”つながり”はこれからの生命線の一つのはず。
そこをこのようにするとは。。
酷いな。……