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バブルはもう終わり? SaaSスタートアップがいま知りたい資金調達の基礎知識 新局面の戦い方は

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    2004年頃、インターネットバブルはPSRによって作られ、PSRが捨てられてしぼみました。SaaSバブルも同じことが起こっているのでしょう。


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    BRAINIAC LLC 代表

    期待値先行で進んでいたSaaSスタートアップですが、明らかにフェーズが変わり本業で稼ぐ力が求められるようになってきています。一年前はPSR評価で良かったはずが急にPER と言われても先行投資が膨らみすぎて軌道修正できない会社も多いのではないでしょうか。タクシー広告でみるサービス名もだいぶ変わってきたように思います


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように、SaaSは先行投資型の側面はある。
    が、解約もできるし、サービス側が想定しているほどユーザーに刺さらなければ、先行投資した金額を回収の蓋然性や、回収にかかる時間が変わるし、獲得コストも変わる。

    個人的には「SaaSだから、Jカーブで赤字を深堀して、先行投資でまずは獲得して」というのは良くない経営だと思っている。
    深堀するうちに市況も変わるし、顧客の拡大と併せて組織も拡大し、固定費と組織課題の増加は必ず出てくる。経営フォーカスを黒字化に移せば1年間で黒字化・資金繰りでプラスになるくらいの水準を維持しながら拡大するくらいが、特に単一サービスでは良いと思っている。成長率やエコノミクスにもよるが、50%以上の早いフェーズでもEBITDAマージンで-20%くらいだろうか…
    1年間であればランウェイのコントロールがしやすい。他に負ける・脱落するところが出てくれば、残れば勝ちやすいというのも協創側面ではある。またSalesforceなどSaaS大手が強いのは、既存サービスで生き残れるから、新規サービスはこの先行投資を一気にするオプションを持っていること(そしてクロスセルなども進める)。


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