米国製エリート学生と、日本製エリート学生の違い

コメント

注目のコメント

• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2014年12月18日

  英語すらまともに教えられない日本の教育が、プログラムまでまともに本質を教えられると思いませんけどね。
  あと、よく、プログラム言うけど何を教えるのがいいのかがイマイチ、ハテナ？Rails程度で学んだ、とか言われても、あれスクリプト、だし、とはいえ今からC言語というわけにはいかないだろうし。
  流行りを教えると簡単だけど、就職する頃には陳腐化してしまう。
  難しめの言語はひとつマスターしておくと別言語習得が早いが、適当な言語がイマイチない。Javaかなぁ？
• 矢野 浩二朗

  大阪工業大学 情報科学部 准教授

  ・2014年12月18日

  日本の中学・高校は部活と受験を重視する一方、社会貢献活動を学校で行う機会はとても少ない。そういう中で育った子たちに、大学に入った途端「社会的な責任を自覚しろ」といっても無理な話。
  
  アメリカでは、大学入試の段階で社会貢献活動を評価の一部に入れているから、大学に入ってからもその延長で活動ができる。その辺からして違う。