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ゼレンスキー氏「最後まで戦う」 独立記念日演説

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    この演説で他に述べられていたのは、
    「ロシアは交渉する意思が無い。彼らは、ウクライナ全土を占領する方針を決めている。」
    「2014年(ロシア軍がクリミア半島を占領した時)に、彼らは世界から叩かれなかったので、さらに占領を広げることにした。今こそ、我々が彼らを叩く。」
    「(米国製の)155mm榴弾砲と装甲車がとにかく多く、できるだけ多く、必要だ。」

    https://www.bbc.com/news/live/world-62643108?ns_mchannel=social&ns_source=twitter&ns_campaign=bbc_live&ns_linkname=6304f4ba405bb048e3182ddf%26%27Any%20means%27%20to%20be%20used%20to%20get%20Crimea%20back%20-%20Zelensky%262022-08-23T16%3A03%3A24.911Z&ns_fee=0&pinned_post_locator=urn:asset:6e7ca18e-378e-473c-a027-ddac5e8b1950&pinned_post_asset_id=6304f4ba405bb048e3182ddf&pinned_post_type=share


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    東京大学 公共政策大学院教授

    重要なポイントは、ドンバス地方もクリミア半島も取り戻すと主張したこと。これまでは2月24日のラインまで戻せば、あとは交渉と言っていたが、かなり踏み込んだ姿勢。単なる強がりというよりはロシア側の限界を見切った感じ。


  • 高齢有資格者

    今でも、ウクライナ降伏論者がいるのに驚愕する。

    日本の敗戦直後の米国主導の国連統治は、様々な幸運の下に行われた。
    戦勝5か国(常任理事国)のうち、中国は中華民国と中共が決定していない。
    ソ連は東部戦線で疲弊し革命の影響が残っていた。

    この状況下で、硫黄島戦や沖縄戦に懲りた米国は本土地上戦を避けた。
    ソ連下悲惨状況を経験した国民は、シベリア抑留者と満州・樺太移住者だけです。

    結局、本土は米国だけの統治しか経験していないので、降伏するほうが幸せであると思い込んでいる。

    ロシア・ソ連の異常なまでの拡張主義による、支配された諸国・諸民族の凄惨さを多くの日本人は知らない。


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