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「奨学金400万円」30歳彼女が見た母の預金通帳

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  • 一級建築士 建築設計

    とても、勇気を与えてもらいました。


注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    仕送り金も貰わず、自力で海外大学を卒業できた彼女の根気に拍手を送ります。文化も言葉も近いとはいえ、実際に他国で生活するなかで色々違いを感じていたはずなのに、自分の目標をちゃんと達成できたのは本当に素晴らしいことだと思います。私も日本に来て11年。最初の頃に色々苦労したからこそ、今はどんな時でも前向きに頑張れる人になれたのではないかと思ったりします。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    返済免除になる職種は増えているし、奨学金の全てが人生の出発点で負債になるわけではない。目標を定めて勉強に専念して成績を落とすことなく社会に貢献できる職業に就けば奨学金制度は素晴らしい制度。家庭の事情で選択肢が限られることはあるけど。お母さんと弟のことを思い、自分で道を切り開いたこのかたは立派。異国の文化に触れながら言葉を習得した経験はこれから、大きな力になることだろう。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    現在留学中なので留学後の進路についてはよく分かりませんが、奨学金トラブルは僕も経験しました。

    僕が支給を受けるはずだった奨学金は、支給要項に「留学開始までに留年・休学をしていないこと」という要項があったのですが本来2020年に行うはずだった留学がコロナの影響で2022年にスタートすることとなりました。その結果2021年度大学4年になる僕は留学を行うには留年ないしは休学を行うしか選択肢は残されておらず、結果として留年をして留学に挑むこととなりました。すると先程の要項が働き、奨学金受給資格を剥奪され、殆ど私費留学のような形になりました。(日本学生支援機構の留学奨学金は受け取っています)それもあり本来2年だった留学予定は1年に短縮され、出国前の半年ほどはコンビニの深夜バイトで生活費を貯めるような生活を余儀なくされました。他にも海外大で学ぶための奨学金なのに学校の成績(GPA)を書く欄がそもそも用意されておらずインターンや学生団体経験で選ばれるのか?と思ってしまうような奨学金が多く見受けられたりと日本の奨学金システムには違和感を感じざるを得ません。


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