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米国西岸労使交渉 行き詰まりか。シアトル港、組合の管轄権巡り停滞

日本海事新聞 電子版
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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    米国西岸港湾の労使交渉,シアトル港の保守・管理をどの組合が担うかという問題で紛糾しています.

    西岸の港湾労働組合ILWUは,使用者団体のPMAに対して,シアトル港ターミナルの保守・管理に組合員を使うことを保障する契約を労使交渉で主張しています.一方でPMAはターミナルの管轄権がほかの組合である国際機械工労組(IAM)にあると裁定しています.

    ILWUのコメントは以下の通りです.
    https://twitter.com/ilwulongshore/status/1560761563643949058

    前回の交渉でも保険の問題は8月中に解決しており,ここからが長かったのです.コンテナ運賃は軟化傾向にありますし,荷動きも弱含みながらここがなんとかならないとサプライチェーンの問題は最終的な解決には至らないです.


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