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NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望

日本経済新聞
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  • ICU / 集中治療室看護師/防災士/FP/白衣のDJ

    それでもまだまだ多くの人には敷居が高いんですよね

    投資=悪 と考える日本人が大半ではないですか?

    どうすればNISA iDeCoなどの金融資産に一般人が興味を持ってもらえるんだろう、、、。


注目のコメント

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    金融教育家

    一般NISAとつみたてNISAの2つがあるのが分かりにくいので、つみたてNISAに一本化しましょう。恒久化して、20年経ったらロールオーバー(更に20年期間延長)できるようにする。その上で、上限額は12で割り切れる120万円に引き上げ。年齢制限も撤廃し、ジュニアNISAの対象となっていた未成年も使えるようにするといいと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    わかりにくい制度は制度として不合格、というに尽きます。制度のデザイン上の不備、と言ってもいい。
    NISAという制度は仕組みが複雑すぎて、その入口に立つ人を排除してしまうという残念なところがあります。その原因は制度の不安定性と、特例措置という時限性。新しいものが出てきたり、制度の継続が税調の議論次第で、年末ギリギリまでわからなかったりということでは、ユーザー目線に立てば使えません。本を買って勉強しなければ制度がよくわからないといういう時点で、仕組みとしては失格です。金融リテラシー教育がよく言われますが、まず投資の本質についてストレートに学ぶ環境を整備すべきで、入り口で非課税投資のスキームについて勉強しないといけない現状は変えるべきです。
    社会人になって給料をもらうようになったら、デフォルトで給与振込口座と投資の証券口座を持って何歳までは投資収入については非課税、というシンプルな制度にしなければ、いつまで経っても日本に「貯蓄から投資」のトレンドは起こらないと私は思います。そして、それができなければ、政府が国民に代わって年金運用をするしかなくなるのです。
    投資は、富裕層など特別な人がするもので、そのリターンに対して税制優遇を与えるのは良くないという発想(岸田政権の初期に出てきたキャピタルゲインに課税強化し、企業収益は賃金で払わせようという発想も同根)で制度をいじっている限り、一歩も先に進まない(結果的に、国の年金支払い負担はいつまで経っても減らない)、資産形成のための投資を後押しするにはどうするかを第一に考えて制度をシンプルに作り変えるべきだ、ということを(色々大人の事情があることを知った上でもなお)声を大にして言いたいと思います。


  • 証券会社 CFP

    とくかくやることが Too little,too late なんですよ。

    本気で「貯蓄から投資へ」を推進するならもっとNISA枠を拡大したうえで期限は恒久化にすればいいんです、それだけです。
    その代わり、例えば3年あるいは5年以内売却は課税扱いにするとか、いくらでも工夫すればいいんです。口ばっかりじゃダメです。
    そもそも積立NISA40万って何ですか?毎月積み立てる場合12で割り切れないじゃないか!
    大意を掲げたうえで財務省とケンカしてでも改革ができるリーダーが金融庁にはいないんでしょうか?


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