「100年開かなかった扉が開いた」仙台育英監督 夏の甲子園

コメント

選択しているユーザー

• 水谷 宏太

  素晴らしいインタビューでした

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2022年08月22日

  だいぶはしょられて伝えていますが、この監督が言いたかったことは「大人たちがダメだダメだと窮屈にしばりつける中でも、自分たちの生徒だけではなく全国の高校生があきらめないで頑張ったからこそであり、ぜひ全国の高校生に拍手を送っていただきたいと思います」という最後の言葉だったろう。
  素晴らしいインタビューでした。
  ぜひこの映像で生声を聞いていただきたい。
  https://twitter.com/vMEn0R1RUgzR7We/status/1561621204418834432
• 菅原 出

  国際政治アナリスト　危機管理コンサルタント

  ・2022年08月23日

  私もライブで須江監督のインタビューを聞き、涙を抑えられなかった者の一人です。須江監督はこれまでも勝利インタビューの中で、必ず対戦相手の選手たちを称え、それに対して自分の選手たち、控えの選手まで含めて皆が頑張ってくれた、と高校生たちのガンバリに感謝する言葉が多く、「本当にいい監督さんだな」と思っていました。
  　3回戦は、甲子園で仙台育英の応援をさせていただきました！本当におめでとうございます。そして感動をありがとうございました！
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2022年08月23日

  仙台育英の監督の優勝インタビュー、泣きました。
  
  このコメントをなぜこの国の政治家や首長たる知事は言えないのか。
  『若者の青春の密度は濃い』は名言だと思います。
  
  彼らの3年間、2019年から考えるともっと多くの若者が、密度の濃い青春時代を見えないものに遮られやりたかった日常すら制限されてきた。
  
  そして今もなお、思いっきり青春を満喫できる状態とは言えない環境の中、ようやく開かれた甲子園。それでもまだ感染者が出てベストメンバーが組めなかったチームもあり、オトナの都合に合わせざるを得なかった高校生たち。
  
  こんな世の中にしてはいけない。