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アップル、一部社員が来月のオフィス復帰要求に抵抗-報道

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  • 株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

    タイトルが、「オフィス復帰要求」とあるので、どういう内容かと思って読んだのですが、現在は週に2回出社しているのを、週に3回出社というのを拒んでいるようです。

    この記事には書いていないですが、過去の関連記事を読むとそう解釈できます。
    既に、週に2回出社で合意しているのに、企業側はなぜ週3にしようとしているのかが、書いていないし、社員もなぜ週3に増やすことを抵抗しているのかもわかりません。
    ただ、もしかしたら、企業側は段階的に増やして、最終的には週5出社に戻そうとしているのかもしれません。また一部社員がそれを察知して、全力で抵抗しているのかもしれないと思いました。
    出社しないとさぼれるという声もありますが、日本と違ってシステマチックにいろいろなことが管理されている欧米の企業では「ノルマをこなしてこそ評価される」のが一般的かと思います。
    その意味では、さぼりたいから在宅で働きたいというよりも、在宅にすれば、合間に料理したり洗濯したり、より効率的に仕事ができるため、そのためにも在宅との併用がいいと考える人が多いのではないかと、思いました。


注目のコメント

  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    アメリカはat willの雇用が原則なので、従業員が抵抗しても会社が決めればそれに従うか、会社を去るかのいずれかになります。アップルとしては、リモート勤務でしか働きたくないという優秀な人材を引き止めるために譲歩するのか、オフィス勤務MUSTでも優秀な人材はいくらでも採用できると考えるのか、と考えれば後者になりそうな気がします。


  • グロービス マネジング・ディレクター

    オフィス出社vs.リモートワークについては、出社とリモートワークを併用している各企業での調査によって、だいぶ実態が見えてきましたね。

    経営側は「やはり出社の方がトータルの生産性が高い」と言い、従業員側は「リモートワークの方が効率が良い。生産性は落ちていない」と言うケースが多いです。

    これは生産性の単位を「組織単位で見るのか、個人単位で見るのか」の視点の違いに因るものです。
    個人単位で見ると、リモートワークは無駄な移動が無くなり、集中環境が担保されるので生産性が高まったと感じること必須ですね。ただ、組織として偶発性によるイノベーションの創発を起こしたり、良き組織文化や社員同士の部門を超えた関係性をを維持・向上させたい経営側からすると、デメリットも大きくトータルで見た生産性が下がってしまうという認識があります。

    これは、仕事の影響を短期視点で見がちな個人と、中長期に亘る影響まで意識している経営側との、時間軸における視野の違い、とも言えますね。


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