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英語の発信ツールとして使ってます。
ホテル業界は外資系が多いので、使っているというところ。日本にいると業界によって利便性に差はありそう。

今さら日本語のSNSを追加するインセンティブもなく、さらに流行るとは思えない。
300万人はビジネスツールとしては、いい数値まできたと思います。
リクルーターとして2010年ごろからリンクドイン活用していた身としては、当時からするとびっくりするくらい伸びたという感覚はあります。が、米国の労働人口1億6000万人強に対し国内LinkedInユーザー数が(学生やリタイア含め)1億8000万人いると言われるのに対し、まだ圧倒的に少ないですね。個人的にはLinkedINが日本で今後更に伸びるかというより、「ビジネスSNS」というカテゴリーがどこまで伸びるか興味深々です。便利なので、伸びて欲しい。
不動産の営業とか、SIerの営業とかが多く、営業する人のツールみたいになってるかなぁ。
Facebookはリアルでの知り合いしか繋がらないけど、こっちはそこが結構緩くなってる自分がいて何故なのかは良く分からん。
とはいえ、ぶっちゃけられないSNSは今ではほぼ意味ないと思っています。近頃の傾向をみていると、炎上している情報が一番真実に近い(フェイクニュースを除いて)。

その意味ではLinkedInは、TwitterよりはInstagramに近いイメージですね。
最近『つながり申請大歓迎』というプロフィールで登録している方が増えた印象です。営業アタックリストとして使われている感はあれど、ビジネス情報を発信・入手するには良いSNSです。(私はNewsPicksの投稿を、LinkedInへシェアすることが多いです)
300万人突破おめでとうございます!
ビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」は、日本での登録メンバー数が300万人を突破したと発表したそうです