【岡山】1400人の山村のローカルベンチャー、森も村も甦らせる

コメント

注目のコメント

• 佐藤 岳歩

  The Youth CEO

  ・2022年08月23日

  地域で事業を営むということは、その地に深く根を張るということ。
  
  『ただかっこいいデザインだと賄えないこともあり、短い木材をつなぐような構造設計をルールする。』
  
  土着的な思想やデザインに基づいたヴァナキュラー建築という考え方があるけど、土壌も素材も地域ごとに特徴があるからこそ制約が生まれ、「らしさ」を表現するデザインが生まれてゆく。
• Yoshimura Maru

  編集オフィスPLUGGED

  ・2022年08月23日

  取材・執筆を担当しましたライターのMARUです。
  
  西粟倉村はのんびりとした山間の村ですが、ところどころに、都会の洗練された空気感が漂っていました。特に『BACE101%』というカフェはそのまま表参道にあっても良さそうな佇まいで、集う人たちもどこかしらクリエイティブな雰囲気。
  
  平日だったのですが、何台かの観光バスが『BACE101%』にやってきて、広い店内は賑やかに。いくつかのテーブルでは新たなプロジェクトを検討している様子も伺えて、活気に満ちていました。
  
  その一方で、いちご狩りのビニールハウスには地元のおじいちゃんおばあちゃんがイチゴ狩りをする様子も見られ、村の創生の動きが地元の人たちの笑顔にもつながっているのを実感しました。
• 中村 信義

  NewsPicks for Business 執行役員編集長

  ・2022年08月23日

  林業の衰退は、日本の多くの山村にとって共通の課題。村ぐるみでその活用法を持続可能な方法で、ビジネスとして見いだした西粟倉村の事例は、とても参考になると思いました。
  
  NewsPicks ＋ｄは、独立した編集部がオリジナル記事を制作。丁寧な独自の取材で、地域の身近なビジネスのストーリーや、ビジネスパーソンの学びにつながる情報・ノウハウなどをお届けします。