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【ピンカー来日】「世界の理性」と希望ある未来を創りませんか?

NewsPicks編集部
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    あらためて、2019年のピンカー氏に関するオリジナル記事を読み返してみました。

    冒頭の
    「長期にわたる経済停滞というのは、もっぱら先進国の問題」
    「現在、世界で進んでいる進歩のうち何よりすばらしいものは、数十億もの人々が極度の貧困から抜け出していることだろう。こうした途上国の進歩はアメリカやヨーロッパの経済の停滞に影響されていない。」
    に目が覚める思いでした。

    ここ最近、日本の経済停滞を嘆いていましたが、私たちが考えるべきは「世界全体」を良くするという視点かもしれない。

    「化石燃料に代わるエネルギー源の開発、次世代送電網(いついかなる場所で発電したエネルギーであってもそれを蓄え、いつでもどこでも必要な時と場所に供給できるようになる)、ナノテクノロジーと3Dプリンティング技術、ナノ濾過法による浄水技術による水資源の確保、、ドローンやロボットによる、これまで孤立してきた地域等への医療品配送、AIによるゲノムや症状や病歴のビッグデータ高速処理……」

    本記事の中で、数えきれないほどの、世界を良くする技術が紹介されています。

    読んでいて希望が生まれてくるとともに、どんなに素晴らしい技術も、それを使う人間の志が間違っていれば意味がないんだと、改めて思いました。

    ピンカー氏の講演を聞ける機会なんて、本当に得難いものだと思います。
    来日を今から楽しみにしています。

    ★【予言】楽観主義とは少し違う。ピンカーの未来予測
    https://newspicks.com/news/4473679/


  • NewsPicks編集長

    暗いニュースが多く、明るい未来が描けない……。今、そんな風に感じられる人は多いのではないでしょうか?

    しかし、あのビル・ゲイツがもっとも信頼するというハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授はこう言います。

    「世界はよくなり続けている。たとえ、いつもはそんなふうに思えないとしても」と。

    実際、日本をそして世界を見渡せば、希望の芽はたくさんあります。

    市場を世界に求め、希望を見出す日本人もいる一方で、日本を「希望の地」として熱視線を送る、世界の起業家や投資家もいます。

    今こそ、変化から希望を見出し、その種を撒く時期なのではないでしょうか。

    「変化は希望だ」。そんなコンセプトの元、NewsPicksでは10月24日、25日の丸2日に渡り、東京會舘など丸の内の複数会場で、20以上のセッションを同時開催で超大型カンファレンスを行います。

    その名も、「CHANGE to HOPE 2022」フェスティバルです。

    前掲のピンカー教授をキーノートスピーカーにお招きし、「リアル」にこだわった、各界で活躍するトップランナーによるセッションをお楽しみいただくだけではなく、ミートアップやワークショップなど、変化を起こす意思を持つ人たちが、世代を超えてつながる機会を用意。

    この2日間で、今、起きている「変化」を捉え、自然とそこから「希望の芽」を見いだすーー。

    そんな体験を皆様にご提供したいと思っております。今なら「超早割」でお得な料金でご案内しております。ぜひ、皆様のお参加をお待ちしております!


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    かなりの規模ですね。著名な方に加えて、これからNewsPicksとして世の中に知られて欲しい方や、知名度を問わず優れた知を持つ方も織り交ぜたセッションがあると、元々の理念である「発見の欲求」「理解の欲求」、そしてあるべきコミュニティの実現をかなえるものになると思います。

    https://newspicks.com/news/1565117/
    https://newspicks.com/news/2015331/


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