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ユーザー側のインセンティブ設計はきちんと出来てるとも言えますが基本は非金銭報酬で引っ張っているのは素晴らしい
impを取る、ということ自体がモチベーションになっていて、それを伸ばすための仕組みやテクニックの伝授などもモチベーション設計に適った取り組み
やはり、位置情報から勝手に「書きませんか?」と来るのは、書かない自分とかにとっては最初はギョッとするし鬱陶しいですが、一定割合の人には各きっかけとしては強力
投稿側の手間を考えて、点数と写真とコメントをアンバンドルしたところも秀逸です
”ローカルガイドに参加すると、ポイントでレベルを上げるゲーミフィケーション要素が表示されるようになる。インセンティブは特に無いけど、ポイントを貯める意識が習慣化されて、レベルアップを意識してポイントが高い情報を投稿する習慣になる。”
写真投稿してますがGoogleストアの割引が届いたりするので、その辺も確かに上手だなと思ってます。
ところで、特典でGoogleドライブの容量がもらえたりするともっとやる気が出ると思いますのでご検討くださいGoogleさん。
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Google MapsのUI設計が秀逸だったのは、レビュー登録時に、一度で全ての情報を投稿させようとせず、オブジェクト化して段階的に埋めていく仕組みを作った事だと思う。
ゲーミフィケーション要素と投稿者のモチベーションコントロールはSNS周りでもキーワードだね。そういやnoteも1投稿するだけでめちゃ褒めてくれるし何ちゃら記念バッヂとかめちゃくれるしね。これを重要視してるのでしょう。
あとは日本用にローカライズ出来るかってのもポイントな気がするなー。
*海外では未だYelpの業績は伸びているようです
自分もGoogleマップで飲食店や旅行情報のレビューを書いているのですが、この記事は良くまとまっている印象。
旅行サイトや飲食店アプリ等は一度調べて予約したとしてもその後に必ず、地図アプリを開く機会はある。一方で逆はない。
その関係から、Googleマップは今後より加速していって欲しいと思う。
さらには衛生がバンバン飛べば、世界中を一瞬でスキャンできるようになり、包括的なマップの存在意義は上がっていくと思います。
Teslaがスーパーチャージャーの設置場所により、ユーザーの行動を変化させていることとも似ていますね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません