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【賭け】既にユニコーン、次は「賃貸住宅」をディスラプトする

NewsPicks編集部
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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    シード投資は、プロダクトではなく、人を見るとは言いますが、それにしても額がでかすぎる。

    「住めば自分の物になる賃貸」が唯一わかっている事かもしれませんが、
    すでにRent-to-Ownというカテゴリで、Divvy Homes、日本ではMinoruなんかがこのコンセプトでやってます。
    自身が所有する3000戸の住宅からPoC始められるのは強いですよね。
    楽しみ。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    「アダムニューマンとレベッカニューマンは何をしているのか?」

    そんな記事が2022年4月のヴァニティ・フェアに公開されていました。
    https://www.vanityfair.com/hollywood/2022/04/wecrashed-finale-adam-rebekah-neumann

    抜粋をいくつか:
    ◆2021年10月、WeWorkはついに(SPAC)上場し、アダムはニューヨーク・ポスト紙によると「100人以上の初期の従業員を集めた酒浸りのパーティー」を開いて祝った。シャンパンは早朝9時から振る舞われ、ある関係者は、「皮肉なことに、自分たちが壊しかけた会社から一銭も得られなかった元社員、場合によっては前回のIPOの試みの後に解雇された人たちを招待している」と話した。

    ◆アダムを取材するWSJ記者によると、たまたまキャピタルゲイン税がかからないフロリダにとんでもなく大きな家を買い、そこで多くの時間を過ごしている。投資面では、これからの暮らしのためにアパートを建てたいと周囲に話しているという。(→これが今回のフローの事業だと思われる)

    ◆アダムを取材するWSJ記者は「初期には、アダムの友人の何人かは、大きな反省と、彼が本当に地味になったと感じていたと思います。でも今、その人たちに話を聞くと、それは一瞬のことだったと言うと思います」と話している。記者は、2021年11月にアダムがWeWorkを辞めてから初めて受けた公開インタビューについて言及し、「ニューヨークタイムズのインタビューを見ると、彼は謝罪していないんです。そして、そのことが多くの元WeWorkのスタッフを大いに傷つけました」と話している。

    シリコンバレーのもう片側(闇)と言えるこの一連の事件。あれだけ持ち上げられた企業がここまで失墜するのかというのは、私たちが見てきたことですが、その後に、かつての創業者にこれだけのお金が「夢」や「イノベーション」というキラキラワードのもと注がれるのかということに、驚きと疑問があります。

    23年にローンチされるということですが、はたしてどうなるのでしょうか...


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    慶應ビジネススクール 教授

    ビジネスモデルの中身が分からない以上評価しようがありませんが、「何を知ってっているかよりも、誰を知っているかが重要だ」という視点から考えると、ニューマン氏がWeWorkで得た最大のものはお金以上にアンドリーセン氏などのネットワークなのかもしれません。


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    NCB Lab. 代表

    強欲主義には強欲主義の仲間が集まります。不動産テックはすでにレッドオーシャン化、事業を縮小しているところもあります。勝ち目はあるのでしょうか。仮想資産会社の設立といい、今回の賃貸住宅という、2週遅れというイメージですが。


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