内閣支持率16ポイント急落36% 発足以降で最低 毎日新聞世論調査
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オールドメディアがバカの一つ覚えよろしく統一教会がらみの政権たたきに明け暮れる昨今。
洗脳装置であるテレビや新聞しか見ない人は当然反対派になりますよね?
もちろん左派の反対論者以外にも某外相など親中・媚中の閣僚の多さも気になるところ。
ここでコロナ関連の思い切った政策orスパイ防止法の制定等が打てれば支持率は回復するかも?
注目のコメント
これだけの急落は珍しく、一挙に危険水域の30%に近づいた感じです。内閣改造カードを切ったら、思惑とは逆の結果になったわけで、一喜一憂することではないにせよ、統一教会の問題にもっと踏み込まざるを得なくなったと思います。
多くの有権者にとって、岸田内閣はこれまで長いこと、強く「支持する」理由も「支持しない」理由も無かったが、ここにきて「支持しない」明確な理由が生まれつつあるので支持率の下押し圧力が生じている。そして「支持しない理由」はコロナ感染拡大よりも、統一教会問題の方が影響が大きい。
この感染拡大局面においても、政府のコロナ対応は「評価する」方が多い(今月のNHK調査など)。感染増がコロナ対応評価の下落に連鎖し、内閣支持率下落につながる状態ではない。一方、統一教会問題は内閣支持率だけでなく与党自民党の支持率下落にも作用していそうだ。
弊社(JX通信社)と選挙ドットコムの調査でも自民支持率は7.7ポイント減。そこまででなくとも、7月末の共同調査以降、他社調査でも自民支持率は下落傾向にある。減った分がどこかに行くわけでもなく、無党派として漂っている点は野党も痛し痒しだ。旧統一教会の対応で、総理の指示意向が行き届いているのか。今後の関係性について、明言出来ない議員への不信感は大きいと思います。総理は30日まで療養となりますが、体調次第では公邸内で執務とのこと。支持率が落ちているタイミングで、この間の自民党内の動きにも注目です。