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スポット設置側は不動産価値の向上や新たなマネタイズ手段の獲得、利用側はここでしか味わえない最高の体験、それを取り巻く環境として自撮りの安全性確保やマナー向上・地域経済活性化手段としてインバウンド消費とも相性が良い。三方良しですね。

スポットのオリジナル画像をNFTと組み合わせるなんかもできると更に価値が広がりそうです。
面白いサービスだと思いました!

美術展や屋外に設置されているアートなどでも、鑑賞者が自分の目で見ずに、映える写真をとることが目的化していることがよく問題視されますが、それをさせないようにする方向ではなく、映える写真を撮ることでなにか価値が生み出されるような逆転の発想がないものだろうかかと思いました。
View資産、面白いですね!確かに素敵な写真が撮れるとなると、アマチュア写真家がこぞって訪れて観光地化すると聞きます。そういうスポットは結構地方の自然が豊かなところで風景写真などが多いかと。

このサービスが定義するView資産は、街中の建築物とその中に人が一緒に入ることを前提にしているという点が新鮮です。またこのサービスは誰が撮ったとかは全然関係なくて、とにかく自分たちの良い思い出になる or 他の人にシェアしたくなるような「映える写真」を撮りたいという大多数の人たちのニーズに対応していて素晴らしいなと思います。

何か新しいイベントを立ち上げるとか、人工的な新しいものを設置するとかでなくても、既にその場に存在するView資産のようなものを人の特別な体験価値に変換させていく考え方は、とても斬新で素敵だと感じました!
「景色を資産として運用し、不動産の価値を上げる」
面白い!現時点で、「北海道から大阪まで6か所にフォトスペースが設置されて」いるそうです。記事にはそのフォトスペースで撮影した写真が掲載されていますが、まるでプロが撮ったもののよう。

「「これまで、不動産は駅近だと価値が上がりますが、景色がきれいなだけでは価値は上がりませんでした。良い写真が撮れるから人はいっぱい来るけど、お金にならない。でも、それは魅力的なVIEW資産が眠っているということだと思うんです。」」
これだったら地方に沢山価値のある不動産がありそう。
岩手の酒蔵の瓶のラベルも楽しいですね。今度どんなフォトスポットができていくのか楽しみですね。
ピジョン株式会社は、ベビー用品全般を扱う日本のメーカーである。特に哺乳瓶のトップブランドとして名高い。創業は神奈川県茅ヶ崎市で、現在は東京都中央区に本社を置く。 ウィキペディア
時価総額
2,054 億円

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