サル痘の感染確定例が3番目に多い国がブラジルに。8月に1000例を超えたばかりでしたが増加が特に顕著な国になりました。また、アジアではインドネシアで初めて確定例が確認されています。サル痘が男性同性愛の人々で広がる中、同性愛を認めていないイスラム教国での発生であり対策に注目が集まります。
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