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クリミア ロシア軍の黒海艦隊司令部に無人機が攻撃か

NHKニュース
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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナはだいぶクリミア半島での攻撃を効果的に実行できるようになっているな。ロシアも相当クリミア半島防衛に兵力を割かなければならなくなるだろう。ウクライナ軍による南部の反転攻勢にも対抗しなければならず苦しい台所事情になる。


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    前線は対レーダーミサイル搭載の戦闘機、中間層はHIMARS、後方は神風ドローンと、ロシア軍の防空網はどの距離においても脅かされ始めた。


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    クリミアは露国にとっては国土そのものなので、そこを攻撃されたと言うことは露国が核を使う可能性が高まったと言うことだ。

    露国は核使用の可能性(条件)として
    1.ロシアないしその同盟国に対する核兵器もしくは大量破壊兵器の使用
    2.ロシアないしその同盟国を狙った弾道ミサイル発射のデータ入手
    3.核戦力の脅威に対する反撃能力を損なう恐れがあるロシアの重要な軍事施設ないし政府施設への攻撃
    4.ロシアの「国家存続自体が非常に危機的な局面」での通常兵器による攻撃
    の4つを公表している。

    クリミアは露国の軍港としてなくてはならない最重要拠点であることから以上の4つの条件のどれかを適用するかもしれない。特にクリミアの軍港を失うことは4.の「国家存続自体が非常に危機的な局面」に当たる可能性がある。

    ウクラナはプーチンが核を使用しないようギリギリのラインで攻撃していて今のところ露国が核を使用することはないようだ。これはNATOのもっと言えば米国の意志でありゼレンスキーはそれを忠実に守っている。もしゼレンスキーが勢いでクリミアに徹底的な打撃を与えるかゼレンスキーが軍を掌握できなくなり一部右派が暴走した場合、露国は核の使用を躊躇わない可能性がある。

    いずれにしろチキンレースが続く限り米国は利益を確保し続けられる。


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