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職場の新フレーズ「静かな退職」って何?

NewsPicks編集部
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    静かな退職は生きるための一つの方法だと思うが、充実した人生を過ごすという観点からは効果的ではないと思う。
    結局、内面が自分にとっての人生そのものになるからだ。

    まず、9時5時とはいえ、通勤時間も含め10時間近くも重点を置いていない活動に費やすのは、あまりにも人生の無駄遣いに思えてならない。

    嫌なら別の道を探す。
    そして、好きなことをやれば人生を無駄遣いすることもなくなる。
    これが、個人が目指すにはベストな生き方なのではないかと思う。


注目のコメント

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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    ギャラップの調査によると、全ての世代を通じて米国の従業員エンゲージメントは低下しており、今年1-3月期では、Z世代およびミレニアル世代の若い層のエンゲージメントが最も低く、31%だった、とのこと。

    いろいろな意見があるとは思いますが、エンゲージメントが下がるのは、会社のパーバスが自分と合っていない、働き方が自分に合わない、周りの人間関係、のどれかでしょう。これがquiet quittingに繋がるわけで、働く側から見ると至極あたりまえの選択にも思えます。

    では会社側はどうすれば良いのか。パーバスを皆にしっかり伝え、decent workを徹底し、コミュニケーションを活発にする、などの取り組みがまず大事になります。手間はかかりますし、そんなに若者に合わせて良いのか、と思う経営層も多いかもしれませんが、これらは正に時代の流れでILOもdecent workを推奨し、世界の潮流はwell beingに向かいそうです。早く時代の流れにのることが、優秀な人材確保の第一歩になる一方、全ての人がdecent workを望むわけではありません。とことん働きたい人も、私の周りにも沢山います。結局は会社側が働き方の多様性をどれだけ確保出来で、それぞれにあった働き方を選択出来るか、が大事になりそうです。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    幸福を感じる4つの要素とよく言われるのは、1、自己実現と成長 2、人とのつながりと感謝 3、前向きで楽観的 4、自分らしくです。

    この4要素を、仕事を通して達成したい人もいれば、仕事以外で充実感を得れる場合もあるわけで、仕事に対する向き合い方は、人それぞれの生き方で良いのではと思います。例えば、どれだけ仕事重視で一生懸命頑張ってきたとしても、自覚がないうちに実はバーンアウトしていることは、よくあります。かつての私もその1人でした。「こうあるべき」というものにとらわれ過ぎず、時には「こうあるべき」を手放す勇気で、自分らしく楽になれます。

    何が一番大切かは自分にしかわからないし、自分らしく生きていくことが大切ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    この記事は昨日に続き今日もWSJの「Most popular news」ランク1位です。

    昔も「時間分だけ働く」という話はあり、振り子のようです。「日本でイノベーションが起きない」という話がよくありますが、アメリカの様々なイノベーションには移民(の子孫)が貢献しています。古くはインテル、直近で言えばZoom。こうしたダイナミズムが振り子の根っこにあるのかなと思いました。


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