• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「水道代」100円未満も? 大阪市が実施した水道基本料の免除、全国に広がる

47
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 年金生活者

    水道基本料の免除 → 水道事業民営化 → その先は水道料金の大幅値上げ、ではないか。今はよく見えても……。


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「公共料金のような支出を減免することで実質的に給付を行う手法は、これまで国が行なってきた現金やクーポンの支給と比較しても、はるかに効率的である」 (@@。
    どのみちカネを一律に配るならその通りかと思います。しかし、資源価格の値上がりや円安といった構造的な要因で起きる物価上昇の痛みを、政府なり地方自治体なりがカネを配って和らげる方策は、そもそものところで如何なものかと思います。(-.-)ウーン
    物価が上がれば生活は苦しくなりますが、エネルギーと食料を輸入に頼り、円の価値を日銀が積極的に毀損した結果、政府と国民を合せた日本全体が貧しくなっているのですから、政府や地方自治体がカネを配ってそれを避け続けることは出来ません。原油や天然ガスへの依存を減らし、規制と補助にまみれて競争力を失った農林水産業に関わる政策を見直して食料の自給力を高め、円の価値を取り戻す施策を真剣に考えて進めぬ限り、今後も国民が貧しくなり続けるのは必定です。
    構造的な要因で貧しくなる痛みを公金と言う名の実質的な税金を使って和らげたら、国民の目は本質的な問題の解決に向きません。公金のバラマキで国民の不満と非難を躱せる政治家諸侯にとって有難いことではあるのでしょうが、市場の需給調整機能を働かせ、物価上昇の根本的な要因を取り除く力はその分だけ削がれます。こうした弥縫策の重なりが、日本経済の構造的な変化を妨げ長期的な成長力を落として来たのです。
    物価高で生活が本当に困窮する世帯を税金で支援することと、国民にカネをばら撒いて構造的な要因で起きるインフレの痛みを和らげることとは分けて考える必要があるように思います。どのような形であれ後者に走ると、日本は中長期的にますます貧しくなってしまいそう (・・;


  • しがないサラリーマン

    当初から上手い事考えたなーと感心していましたが、大阪市を見習う自治体もじわり増えてきてるようで。
    コストプッシュインフレ下で給料も上がらない時に響くのは減税です。大阪市のやってることは減税ではありませんが、お金に色は無く、市の権限で行える水道代の免除はスマートな減税です。
    コストのかかる給付ではなく、減税で可処分所得を上げるという方法を示した大阪市は見事です。利権第一で考える輩には到底できない芸当です。


  • 物流関係

    大阪市は橋下さん吉村さんの時から水道事業民営化を推してましたよね。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotojunji/20181211-00107296

    今回どの様な経緯で基本料免除が決まったのか気になるところ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか