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日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
業種
自動車
時価総額
62.1 兆円
業績
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電池交換式EV開発検討 トヨタなど
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(以下、記事中からの引用)
「自動車メーカーがどれほどEVを話題にしたくても、市場はまだ十分に成熟していない」と述べた。
ホリス氏はオンラインで開いた記者会見で、高額な販売価格と脆弱な公共充電インフラが足かせとなり、アーリーアダプター(初期購入者)以外の消費者の間ではEVが広く普及しない公算が大きいと指摘。さらに、リチウムやコバルトなど電池材料の価格高騰により、自動車メーカーはEV価格を引き上げざるを得なくなる可能性が高いと付け加えた。
「市場は(EVの素晴らしさや重要性を謳う)レトリックを受け入れる準備ができていない」
ホリス氏の懐疑的な見方とは対照的に、ほかの自動車メーカー幹部は消費者のEV需要に強気な見通しを示しており、現在販売中のEVモデルでは大勢が購入待ちリストに登録していると指摘した。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません