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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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日本と米国が大きく違うのは、元々大半の家庭がケーブルTVの多チャンネルユーザーで、2018年くらいにコードカットという言葉が流行りだし、ケーブルTVからネット経由への視聴へ移行しているという動きがあります。
元々番組を選んで観る文化で、ペイパービューにも馴染みがあったので、お金を払ってTVを観る習慣が無い日本とは、根本が異なっています。
日本は選択肢を増やしていて、米国は選択肢を変えているという見方なのかなと思います。
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「コードカット」という言葉がで始めたのはもう10年前です。その頃からジリジリとケーブルテレビ経由のシェアを削りついに。
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インターネット動画配信サービスを通じたテレビ視聴時間が、初めてケーブルテレビを上回った。
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当たり前の話ですが、ネットの視聴時間を上回ったのではなく、テレビ視聴をネット経由がケーブルテレビ経由を上回った、という記事です。想像以上に凄いことだと思います
少し記事内容とは違うコメントです。
アメリカ、日本でも言える事だと思いますが、
世代別に見ているメディアが違う過渡期だと思います。

具体的には
高齢者→テレビ 若年層→ネット配信

接種する情報が違うと考え方も違ってくるので
何か一層の分断が広がりそうだと感じています。、

性格診断の結果分布を見ていてもそれは顕著で、
高齢者はリア充。自分らしく楽しむ性格が多く
若年層は受動的で周囲とのバランスを重視する
性格が多いです。
このニュースを見て、日本はタダで放送が見られるから、地上波テレビがケーブルに負けるわけがないなどと思った業界人の皆さん、今日本の若い世代で1日に15分以上、地上波テレビを見るひとは半分以下になってるのを知ってますか?うちの小学生の孫たちなどは全く地上波テレビは見ずにYouTubeや有料動画配信を見てます。まああと5年くらいはもつでしょうから、テレビ局の年寄り世代は大丈夫でしょうが、40代以下の人は大変ですよ。
とっくの昔に上回っていると思っていましたが、ケーブルTVが意外と善戦したのでしょうか?

それとも、手間がかかる変更に時間がかかっただけ?

いずれにしても、このトレンドは変えられないでしょう。
72年のオープンスカイ政策以来、テレビはケーブルで見るのがデフォのアメリカで「コードカッター」として広がったネット配信。テレビはネットで見るのがデフォになるという、50年ぶりの大きな転換です。日本ではテレビは地上波がデフォで、今年ようやく同時配信の開始。半世紀の開きがあります。
テレビとインターネットは大抵同じカイシャなので、割引があるんですよねぇ それで以外に長生きしたのかもです うちもそろそろテレビは止めようかとおもってます
ついにOTTが、ケーブルを抜きました。ケーブルが100ドル超なのに対し、ネトフリなどは10ドル前後というのは大きな違い。
世代の変化とコンテンツの差が要因なのではと思いますがどうなんでしょう。日本と違ってCATVが一般的な米国では大きな変化だと思います。インフレ続いてもこのままなのかは定点計測が必要ではないでしょうか。
米国で、インターネット動画配信サービスを通じたテレビ視聴時間が、初めてケーブルテレビを上回ったそうです。
7月のテレビ視聴のうち、
・ネットフリックスやHuluといったサービスの加入者によるものが34.8%
・ケーブルテレビは34.4%
・地上波放送は21.6%
...とのこと。

ニールセンの調査結果は下記。
https://t.co/p0Eh0x48cr