動画配信サービスの視聴、米で初めてケーブルＴＶ上回る－ニールセン

コメント

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2022年08月19日

  「コードカット」という言葉がで始めたのはもう10年前です。その頃からジリジリとケーブルテレビ経由のシェアを削りついに。
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  インターネット動画配信サービスを通じたテレビ視聴時間が、初めてケーブルテレビを上回った。
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  当たり前の話ですが、ネットの視聴時間を上回ったのではなく、テレビ視聴をネット経由がケーブルテレビ経由を上回った、という記事です。想像以上に凄いことだと思います
• KINOSHITA DAISUKE

  広告代理店 メディア

  ・2022年08月19日

  テレビ視聴する年齢層が変化したことも要因にはあるかなと思います。コロナ禍でテレビを視聴しなかった層が、自宅のテレビで動画を視聴するようなり、恐らく若い層のテレビ視聴が増えている背景はあると思います。この記事はテレビの中での視聴時間の話だと思いますので、テレビ以外のデバイスも含めれば、動画視聴時間が圧倒的に多いという結果になりそうですね。日本でも地上波を見ない人が増えてきている印象なので、日本も同じ結果になっていくのではと思ってます（若い人だと、そもそもテレビない人もいますね‥）。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2022年08月19日

  少し記事内容とは違うコメントです。
  アメリカ、日本でも言える事だと思いますが、
  世代別に見ているメディアが違う過渡期だと思います。
  
  具体的には
  高齢者→テレビ　若年層→ネット配信
  
  接種する情報が違うと考え方も違ってくるので
  何か一層の分断が広がりそうだと感じています。、
  
  性格診断の結果分布を見ていてもそれは顕著で、
  高齢者はリア充。自分らしく楽しむ性格が多く
  若年層は受動的で周囲とのバランスを重視する
  性格が多いです。