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【世界初】僕らが「皮膚のあるロボット」を作ったわけ

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    生体と機械の融合。とてもSF的なテーマに思えますが、竹内昌治・東京大学教授の研究室ではこれまでもこのテーマに関する様々な研究成果を発表してきています。中でも、今回の「皮膚のある指型ロボット」はインパクトが大きく、国内外のニュースで取り上げられました。

    なぜ皮膚をつけるのか。なぜ指なのか。…というモチベーションのところからお話しいただいているので、ニュース記事でご覧になった方にもぜひご一読頂けたらと思います。後半では、研究成果を社会に伝える意義や、「科学は誰のものなのか」についての深いお話も。

    「Think Hybrid」をスローガンに掲げる竹内研。このハイブリッドには「人」「分野」「材料」「技術」など色々な意味が込められており、メンバーも、化学、生物学、情報学、物理学、分子生物学、経営、アートなど、多種多様なバックグラウンドを持つ人々が集っているそうです。

    「異なる文化を融合したときに、それぞれの世界で当たり前の技術を組み合わせるだけで、全然違う世界が広がる、ということは結構あるんです」という竹内教授の言葉が印象的でした。


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    株式会社アールティ 代表取締役

    ロボット屋さんからすると(大変だから)文中にあるように指から作ったりはしないが、動きが多いという点は納得が行く

    表皮にセンシング他埋め込む、自己修復、美容系と用途はあるだろうがロボットとしての実用にはまだ先の話だろう。

    2W程度でコーティング的に作れるとのことだが、実際に栄養補給なしに使えるのは何日くらいなのか知りたい

    知見に富んだ興味深い話


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    NCB Lab. 代表

    この指が道端に落ちていたらびっくりするでしょうね。本物の指にそっくりで、仕掛けによっては動かすこともできる。

    将来的に、外科には欠かせないものになりそうです。事故などで失った指や足が自分の意志でなめらかに動かせるように進化する。


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