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今の子ども達はプログラミング思考を小学校で全員が触れている。
ビジネスするなら、データベース構造を理解することは、ビジネス要件を正しく定めるのと同じこと。色々なBIツール出てますが、ノーコードツールは競争力にはなりそうもない。
10年後を考えると、表計算ソフトを使うように、現場で業務改善するのにローコードスキルは必須。さすがMicrosoftツールだなと思います。
そのうち、アルゴリズムが人間の仕事を奪っていく、と悩む前に、自分が、アルゴリズムで人間の創造性のための時間を解放する、と積極的に行動したいですね。
大企業では一定の設計と統制の下で作らないと、野良アプリが乱立して、本質的な業務改革に失敗しそうです。いわばレガシー温存テクノロジーです。ただし、システム更改の際に、既存システムとのデータ連携にはローコードは有用です。
一方、中小企業では何よりデジタル化のスピードアップが優先ですから、ローコードでどんどんシステム化自動化する方が良いと思います。
Excelのマクロの記録機能は神。
ExcelVBA、PythonでもPandas、matplotlib, seabornと関数が扱えると所属先のあらゆるデータを分析したくなりますし、打ち手がどんどん生まれる気がします。そこに、カスタマージャーニーマップとかカスタマーサクセスとか、上流工程に携わったりすると、事業を客観的に見ることも出来ますし、今よりもハッピーかなと思います。
実は先月からずーっと中学の数学を1日1時間毎日やってます。本日ようやく比例、反比例が終了しましたが、大人になると、なかなか数学は面白いですし、想像力が膨らみます。数ヶ月で中学の数学が終え、また今度は高校数学が理解出来れば、即実践して、面白い事をビジネスで導入できたりもしますね。日々、楽しんで学びたいものです。
データを整理するにも、目的があって初めて整理の仕方が決定するので、ツールを作るときにも目的思考が重要ですね
クエリ関数などまで踏み込めば、Excelやスプレッドシートでも十分なデータ分析ができ、それだけでビジネス力が高まる。
文系人材がプログラミングに触れる最もハードルが低く実用的なツールですね。
真面目で一生懸命やっちゃう人はちょっとの手間だとエクセルの関数すら調べずに自力でやっちゃうので…。