大半の感染者はメディアが掻き立てるようなしんどい軽症ではなく、本当の軽症なのでしょう。 そうでなければ、厚生労働省が感染者数全把握を止める方策を今現在、最重要課題として対処したりしないでしょう。 未だに、罹患証明を貰いに極めて軽症者が発熱外来に堂々と行っているのを見て見ぬふりしている岸田総理は、凄い神経だと思います。 一部の県では市単位で入院容量100%を超えているようです。 医療関係者には感謝しかないです。
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